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出会いはやっぱりおもろいね!
一昨日は「シグナルとシグナレス」の稽古。

9月に公演があるので。

内容を見直し、より伝わるように。

面白くするぞーい!


夕方から、梅田へ。

来年のフェスティバルのためにある人とお話。

話ももりあがったけど、そのあとで梅田のガード下へ繰り出し。

親父まみれ。飲みました。

でもうまかった。

やはり親父達は良い店知ってるね!


昨日はあっさりと事務仕事などを。
早めに帰って食べて飲んで寝ました。

おかげで今日はすっきりです。

この週末に台本を書きますねん。
もちろん、選挙も行くよ。
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by nakadachi2 | 2009-08-29 11:03 | KIO
音の不思議
昨日の音ノカタチ。

タイのチェンマイからきた音楽家の人が出演して、
始めて観る楽器がいろいろ。

すごい音でびっくりした!
いままで聞いたことのない音。
というか体験したことのない音!
聞いたことのない音域に身体の神経が覚醒するような感覚がありました。

世界は広いな。
まだまだ知らないことが多すぎ。
知らないでも別に良いやと思うかもしれない。
でも、やっぱり知った方が楽しい。

贅沢な、そして、面白い夜でした。
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by nakadachi2 | 2009-08-27 06:10 | Loxodonta Black
それなりにいろいろとやっています
ここ何日かは、稽古や会議、オフなどですごしました。

フェスティバルも終わり、ようやく日常的なリズムが生活に戻ってきたので。

みんなと飲みに行ったりもしました。

大仕事を終えた満足感でみんなリラックスして楽しんでましたよ。


話は変わって。

今日は音ノカタチがロクソドンタであります。

黒拍子と、マイケルさんという舞踏家の人、それにタイの音楽家の人が出るそうです。
劇場では、リハーサルをやっている間から、聞いたことのない楽器の音が響いていました。

面白そう♪見に来てね!
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by nakadachi2 | 2009-08-26 06:43 | Loxodonta Black
筋肉は正直だ。人の心と同じように。
二日間続いた公演の余波がぬぐえず、けだるい身体を奮い立たせております。筋肉痛だし。あうー!

閑話休題

ここ最近は将来的な展望や夢をいろいろと考えています。何年もやっていると一つずつ夢は叶っていくし、目的は現実のものとなっていくので、知らない間に「あれ?夢ってなんだっけ?」なんていう状態に陥りがちです。夢を願うより夢が叶う速度の方が早くなる!?こんな状況ありませんか?なので時々、新しい夢を見ることが必要です。私たちはただ生きているわけではなく、なにか自分の思いを人に伝えたり、実現したりするときにこそ「生きている」と感じるのですから。

昨日も韓国のお友達や日本の旧友と出会って、話をしました。いろんな話が出たけれど、未来に向けて前向きに取り組むという共通項がありました。もっともっと楽しく生きていくために。毎日わくわくしています。
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by nakadachi2 | 2009-08-22 05:26 | KIO
かすかな響きに耳をすませて
朝、といってもまだ外は暗い。正確には午前4時。こういう時間に目覚めてしまうのは、今日これから公演があるからです。この時期には珍しい「卵をとるのはだあれ?」の公演。僕はまるで緊張などしない性質だが、身体は自然と反応してしまうらしい。こうなったら眠れないのは明らかなので、ぼんやりとした頭を抱えたまま、ほぼ無意識にノートブックを開いてキーをたたき出している。こんな時間に誰が起きているとも思えないが、インターネットを通じて言葉を打ち込んでいる。それは、誰も来ない森の中にある沼に小石を放り込むのに似ている。小石は音も立てずに水面にわずかな波紋を広げながら、次々と水の底に吸い込まれていく。それはどこにいくわけでもない言葉なのだ。

昨日は稽古の一日だった。まだ今はブレインストーミングの段階だが、徐々に何を語りたいのか、その姿がおぼろげだが見え始めている。物語が立ち上がるとき、これは必然だったのだという考えが、いつも頭をもたげる。この物語は生まれるべくして、生まれてきたのだ。長期政権の王の元に生まれた幸福な王子のように。「その運命をまぬがれることはできない」。稽古の最中、四人で顔をつきあわせて話をしていると、時に物語と関係なく話は哲学、文学、芸術、宗教観にまでおよぶ。結局はいままで自分が何をしてきて、何を考えている人間なのかを問いただしている作業のような気がしてくる。言葉があとからあふれるようにわき出してくる。こうして物語は次第に肉付きを与えられていく。

良い一日を。
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by nakadachi2 | 2009-08-19 04:30 | KIO
こうやって移り変わっていく
朝からクマゼミが鳴いている。僕が子どもの頃はクマゼミは稀少で、ほとんどがミンミンゼミだった。クマゼミがどうして熊という名前をつけられているのかは知らないが、ミンミンゼミは鳴き声でそれとわかる。身体は茶褐色で、別名アブラゼミともいったと思う。きっと見た目の問題なんだろう。

今朝は早めに目が覚めた。今日はこれから仕事だ。フェスティバルの総括もあるが、それはすでに来年に向けて思考は動き続けている。加えて今日から新作の稽古が始まる。

新作はカミーユクローデルの生涯を描く。タイトルは「さらさら」という。今日からワークショップ形式でストーリーと場面を作り出していく。いうまでもなく、カミーユは彫刻家ロダンの弟子である。なぜこの題材に心惹かれたのかは例によってわからない。なにかが突然自分の心に触れ、意識もなくそのことを追い求めた結果、このようになったのだ。なぜこの題材にというのは、おそらくこれからの創作課程であきらかになっていくことなのだろう。

今回は大咲せり花と益荒猛男と破運陀王常を招集している。この関連性の少ない三人の芝居。特に破運陀には新しいことをいろいろと要求してみたいと思っている。これはカミーユとロダンの物語だが、そのことをつぶさに観てきた使用人の目を通して描いていく。実際にそのような人物がいたのかどうかはわからない。これはドキュメンタリーではない。創作なのだから。

来月にはこの「さらさら」という芝居をどこかでやりたいと思っている。だが、まだ会場も決まっていない。決まったらまた知らせます。
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by nakadachi2 | 2009-08-17 08:03 | KIO
最後の頁が寂しさを伴うかどうか
昨日、山から下りてきた。久しぶりの山での休息は、さすがにすごいものだった。入山記録を調べてみたら、4年間も誰も使っていなかった。でもその割には綺麗で、築20年の山小屋にしては上出来だと内心ほっとした。山小屋の脇を流れる小川の水の流れは清く、空気も澄んでいて、目が開く感じがした。そしていつのまにか肩の張りやらが消えていたのには驚いた。本当にしつこかった疲れが根元から引き抜かれたように、跡形もなく消え去っていた。山小屋の周りはさすがに雑草が生え、うっそうとした雰囲気だったが、山小屋の掃除をして周りの草刈りをした頃には、非常に快適な状態へと変わっていた。きっと、このまま定期的に手を入れていくと、相当に良くなるだろうという確信があった。山小屋ではご飯を作ったり、掃除をしたり本を読んだりして過ごした。あとの時間はほとんど眠っていた。山の中では、なぜだか相当に眠れるのだ。街中ではこんなに眠ることはないというくらいに、飽きもせずに眠り続けた。小川のせせらぎと木々を揺らす風の音だけを聞きながら。この山小屋には電気も水道も、ガスさえもない。もちろん下水道なんてない。およそ文明からは完全に遮断された場所で、人はほとんど入ってこない。物音も自然の音しかしない。夜になれば暗闇にろうそくの火をともして、本を読んだ。たまに疲れて外に出てみるとそこは真の暗闇で、木々の隙間から星の瞬きだけが見えた。まったくの暗闇の中にいるといかに自分が非力な存在か、まざまざと感じることができた。もし何かが、今自分に向かって凶暴な力を振り下ろしたなら、自分などほんのひとたまりもないだろう。それは、手のひらの小さなありのように、手を振り下ろしただけであっけなく、その存在を、生命の形を変えてしまうに違いない。暗闇にはその自分の弱さを知覚させる力があった。朝になると明るくなるのにあわせて自然とまぶたが開いた。起きだして温度計をみてみると19度とあった。夏でも朝方は本当に冷え込む。僕は夏山に遭難する登山者の姿を想像した。そして寒さに耐えかねてまた寝袋の中へと潜り込んだ。日差しが強くなると、起きだして食事をし、体を動かしたり本を読んだり、また時折川に入って体を冷やした。川の水は信じられないくらいに冷たかった。誰かが上流で意図的に冷やしているんじゃないかと思うほどだった。川からあがると、体を乾かしながらまた本を読んだ。おかげで村上春樹の「1Q84」上下巻をあっという間に読み終えてしまった。読み終えてしまうとなんだか口惜しいような気分になった。良い本を読むと分かれるのがつらいような気分になる。その本の世界の住人達と別れがたいような気分になるのだ。今回もまた、僕はそんな寂しさを抱えたまま、最後の頁を読み終えた。

そのまま二日間過ごして、三日目に下山してきた。京都は五山送り火を明日に控えた前日で、町はなんだか祭りの前のざわめきと熱をはらんでいた。GWの間にもかかわらず、東名高速の事故の影響からか、名神はほぼ順調に通り過ぎることが出来て、思っていたよりもかなり早く大阪に戻ってくることが出来た。帰ってからは、たまったメールを読んだり、この間にあったニュースを確認したり、つまり現実へと帰還したわけだ。僕は完全に切れていた携帯電話の電源を充電した。汚れた服を洗濯かごに放り込み、熱いシャワーを浴びた。そして、新しいシャツに着替えた。そうすると、僕は完全にうまれかわったような気がした。

明日からはまた仕事が始まる。しかしその前に、自分でもまだわからないいろんなことが動き出している。そんな予感がしている。
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by nakadachi2 | 2009-08-16 16:36 | Private
山が好き
明日から山ごもりをする。

学生時代に京都に建立した(それほどおおげさじゃない(笑)丸太小屋に、ほぼ3年ぶりに向かう。どうなっているかわからない。もしかしたらつぶれているかも?いや、それとも誰か知らない人が住んでいたりして・・・。どきどきしますが、行ってきます。というわけで、しばし、PCのある生活ともお別れ。

皆さん、よい夏を。
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by nakadachi2 | 2009-08-12 17:27 | Private
自分と語らうことも必要だ
あらゆるものから解放されて、昨日は久しぶりに昼とも夜ともなく眠り続けた。まるで時差ぼけの頭を調整するように起きてはまた眠るということを何度も繰り返した。それだけの眠りを体が欲していたということなんだろう。いくら眠っても霞がかかったように、頭はすっきりとしなかった。ただ冷蔵庫からきりきりと冷えた水を飲み、またベッドに潜り込んだ。不思議なことに眠りはどこまで行っても去ろうとはしなかった。そんな深い眠りだった。だけど、朝起きたらまるですっきりとしていて、どこにももう眠りの痕跡のようなものは見あたらなくなっていた。どうやら僕は十分にチャージすることができたようだ。

自分がやるべき事をやったという事で、この一ヶ月ほどの動きに僕は非常に満足している。それだけ集中して物事を行うとどこかにひずみが来ると思うが、幸い僕の体は悲鳴をあげなかった。それで粛々と頑張ることが出来た。ここで休みをしっかりととろう。仕事を出来る限り遠ざけて、たまっていた本を読むのだ。片付けもやりたいな。整理をしっかりとして、必要な物とそうでないものとをしっかりと分けてしまいたい。欧米人のように一ヶ月ほどのバカンスを取りたいと思うが、そこは日本人なので控えめに。
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by nakadachi2 | 2009-08-12 08:04 | Private
沖縄公演雑記
沖縄公演のことを少し書きます。

沖縄公演は三回でした。

キャパ100人の仮設劇場が商工会議所の中にあり、
我々は二日間にわたってその中で奮闘しました。

丁度、商工会議所の講堂のような場所にステージが二つ作ってある。
真ん中に客席、その裏側は舞台というすごさ。
空間利用のすばらしさを改めてかみしめた。

それで客席は毎回満席。
初日は一回公演だったので、立ち見もわんさか。
みせたかったね。

拍手も一杯もらったけど、一番良かったのは芝居の精度が上がってきて
どんな場所でも公演できるという確信を得たこと。

来年のモントリオールツアー、きっともっとすばらしい舞台になる。
いや、してみせる!

しかしながら沖縄はすさまじく暑くて、冬物のコートを衣装に選択したことを
激しく後悔したのでした。

これでまた、いろんな場所で公演が決まるかもしれない。
決まったら教えますね。
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by nakadachi2 | 2009-08-11 16:30 | KIO