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最終日まで圧巻だった、今回のデンマーク
いよいよ最終日となるこの日も、午前中に芝居を2本観た。そのうちの1本を公開。
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最終日ともなると、やっている側も観ているこっちもへとへとで、体力勝負になってくる。そりゃあそうだろう。毎日2公演もやって、その他にも運営やゲストの送迎、商談などで片時も休まるときが無く、おまけに夜までイベントやカフェで盛り上がっているんだから、へとへとにならないわけがない。よく体力が続くなあと感心していたら、さすがに「フェスティバルが終わるとバタンキュー」なんだそうだ。良かった、普通で。
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フェスティバル会場の目印となる番号が書かれたフラッグ。


それでも彼らのホスピタリティや努力、向上心、これだけのものを毎年作り上げながら、作品も作り上げ公演もし、海外へも行くというバイタリティには恐れ入る。昨今ではデンマーク国内よりも海外ツアーを多く行っている団体もいるときく。まあ、僕らも近いことをやっているんだけどね。
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この日の夜には、カフェで早速、自分たちのフェスティバルを編集した映像が流されていた。それもかなりのクオリティで(笑)しかし、どこにそんな時間があるんだろう?結局寝ていないんだろうね。映像の最後の方で自分の顔が出てきてびっくりしてしまった。編集していたのが友人だったので、終わった後彼に会うと、いたずらっこのような笑顔だった。いやあ、今回は最後までやられちゃったな。このあと、打ち合わせを済ませ、カフェでひとときみんなと最後の別れを惜しみながらビールを片手に交流して、今回のやるべきことはすべて終了した。

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本当に日が暮れるのが遅くなってきた。街角にある木々のシルエットが夕暮れに映えて美しい。風景の美しさもさることながら、何を大切にして生きているのかということが非常にシンプルだが明快に示されている、そんな印象を持った今回の旅だった。これから日本へ向けての長時間のフライトが待っている。「今日が始まりなんだ。終わりじゃない」と言った友人の言葉が、いつまでも頭の中でリフレインしている。いったい何を始めるのか?そして何を選び取るのか?僕らはそのことを考えていかなければならないんだ。
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by nakadachi2 | 2009-04-26 13:56 | TACT/FEST
さまざまな交流の場面に出会った一日
今回は毎日一回のペースでブログをアップしている。というわけでまだデンマークにいます。今日はこの写真から。
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これはフェスティバルのセンターです。ここは事務局の中心であり、ゲストと出演者達のカフェでもあり、お昼時には食事もできます。いつも食堂車が用意されていて、そこでさまざまな料理が作られています。今回は写真のようなテントが屋外に張られ、中も外もカフェになっていました。カフェは憩いの場であると共に交流の場として、商談の場としても機能を果たしていて、おそらくフェスティバル会期中、もっとも重要だといったら言い過ぎでしょうか。いやそうでも無いような気がします。今年の料理はアラビア系のシェフが作っているらしく、野菜がふんだんでありがたいです。海外に出るとどうしても野菜不足になるので。
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朝からはインタナショナルプラットフォームがありました。海外からのゲストとデンマークのスタッフ達が2011年の国際大会に向けてのアイデアを出し合うというワークショップです。みんなの意見がテーブルごとに集約され、それを上の写真のように、紐につるします。それをテーブルごとの代表者がセールスします。参加者達は各テーブルを徘徊して、良いと思ったアイデアにクリップで投票します。僕らのテーブルのアイデアはこの日、二位になりました。こういう活発な会議や意見が出される場もとても面白いです。他ではあまり見られない、デンマークらしい一面だと思います。


2時間の活発なブレインストーミングを終えて、昼ご飯を食べ、劇場に向かいました。
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この日は三本のデンマークがやっている国際共同製作作品を見ました。一本目はネパールとの作品。
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二本目はセルビアとトルコ。
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三本目は屋外でマリとの作品を見ました。

共同製作というのは一般的に、相互理解から始まり、紆余曲折を経て結果作品へと長い道のりを至るわけで、関係者の苦労はいかばかりか察せられます。本当にお疲れ様ですといいたい作品でした。しかし、こういう場面でもデンマークは、文化的にも本当にオープンだと感じます。

この後も一本芝居を観、二つの打ち合わせをやり、一日を終えました。すべてが終わってホテルに戻る頃、夜の9時過ぎだというのにまだ日は落ちる前でした。日一日と日が長くなっているように思います。最後の写真はフェスティバルにお目見えした今回のマスコット。町を歩いていてテレビカメラに取材されていました。
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by nakadachi2 | 2009-04-25 12:06 | TACT/FEST
デンマークの世界戦略への動き
デンマークの児童青少年演劇界は今、世界に対して猛烈にアピールを開始している。その戦略をかいまみる出来事が三つあった。

一つは、この日、海外ゲストだけを対象とした「International Day」をもうけたことだ。通常、デンマークの公用語はデンマーク語なので、当然ながら彼らはデンマーク語で公演をしている。しかしこの日、英語で公演が出来る団体はすべて英語で公演をしていた。そしてそのことはスケジュールにも色分けされていた。朝、海外ゲストの前で「今日は特別な日だ。みなさんはとても忙しくなるだろう」とアナウンスをしていたデンマーク側の主催者。
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そのまま即観劇へと続く。
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我々は完全にスケジュールを管理された状態で、この日だけで5本の作品を連続してみることとなった。作品ごとの間隔は15分くらいの休憩のみ。途中食事も公演会場と同じ場所に用意してあり。まさに缶詰となる状態で、連続観賞はさすがに疲れて夕方にはふらふらになってしまった。


二つ目の出来事は、2011年に開催されるアシテジ世界大会のことを話し合っていることだ。それもデンマークのみで話し合うのではなく、世界を6つくらいに分け、それぞれに代表者を選出し、すでに企画のアイデア、作品のことなど、多岐にわたって会議していく体制をとっているのだ。このことだけを見ても、世界を取り込んでいきながら自分たちのブレーンと化している状況が見て取れる。まさに世界戦略である。


加えて驚いたのが三つ目のこと。
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この写真がなんだかおわかりいただけるだろうか?会場はアリーナの巨大な空間である。そこでフェスティバルパフォーマンスと題したショーケース的なイベントが今回初めてお目見えしたのだ。当然海外から呼んでいる140名にも及ぶゲストもさることながら、国内昂揚イベントとしても立派な機能を果たしていた。内容の如何をとわず、これだけのイベントを手がける気合いに恐れ入るばかりだ。
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当然市長の挨拶はお約束のようにある。
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マジックショーやビッグバンドの演奏。デンマークの劇団のパフォーマンスに続いて、大団円のフィナーレへの流れ。規模は違うがオリンピックのような演出だ。
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僕は今回本当にいろいろと考えてしまった。メジャー化していくデンマークの児童青少年演劇。この流れは今後、世界中での動きとなっていくのだろう。このことがどういう意味を持っていくのか、僕たちはもっと考える必要がある。

というわけでハードな一日が終了しました。爆睡。
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by nakadachi2 | 2009-04-24 13:15 | TACT/FEST
今自分が何をしているのかについて
デンマークにいて、僕が何をしているのかというと、毎日作品を観て選ぶことも重要なんだけど、それ以上に海外に向けての広報活動といった側面もあるわけです。具体的にはフェスティバルの情報や日本の現状などもこうやって、人と直接で会わないとなかなか伝わらないわけで、そういう意味でも海外に出ておかないと情報の交換というのが無いわけですね。これだけインターネットが普及した世の中でもやはり直接コミュニケーションをとるというのは一番重要なわけです。

というわけで毎日がんばっている自分撮りを一枚。今日はここからはじまります。
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毎日数作品を観るというのは、結構な集中力を要します。観てもらいたい側にとってはまさに必死なわけで、当然売り込みもあります。そういう風に直接話しかけられたたり、お世話になった人の作品を観るのは当然ですが、時には作品のできが悪くて話すのがつらいこともあります。また逆に、いい作品に出会ったときはものすごくうれしくなります。終演直後の感動と興奮で相手に出演交渉をするわけです。当然、こちらの感情が伝わりますから、単なる交渉ごとではなく「ああ、この人は本当に自分たちの作品をよく思ってくれているんだなあ」と思ってもらえます。こういうことが重要なんです。やはり、みんな人間だから気持ちが動かないと、お金だけの価値観ではなかなか人は動いてくれません。だからこそ、実際に観て、話して、交渉することが必要です。
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駅前の屋根の上にある巨大なフェスティバルのフラッグ。

僕は基本的に人と出会うのが好きです。さまざまな文化に触れるのが大好きです。そういう僕に、この仕事は大変向いていると思います。惜しむらくは、この仕事をしていると、いくら海外を訪れてもフェスティバル以外には、なかなか観光などに行けないことです。今回もコペンハーゲンのすぐ近くの町にいますが、あまりにもフェスティバルの日程が詰まっていて、とてもそんな余裕はありません。中には観光をする人もいるのかもしれませんが、僕はなるべくなら一本でも多くいい作品に出会いたいので、残念ながらそれもできません。
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ドイツから招聘されていた作品。仮面劇で男性三人だけで上演される。舞台裏が舞台という作品。言葉は一切出てこない。ある意味驚異的な作品。

というわけで、今回は少し自分を中心に語ってしまいました。次回からはまたこちらからいろいろレポートをしたいと思っています。
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by nakadachi2 | 2009-04-23 13:28 | TACT/FEST
子ども達のための図書館
今回は図書館です。

デンマークには「子ども達だけの図書館」というのがあります。

そこでは、子ども達は本を読んだり、遊んだりすることができます。アンデルセンの部屋やお芝居を観ることの出来るホールもあります。たとえ大きな声を出して遊んでも、注意する人はいません。ここは子ども達だけの図書館なので、そんなことをする必要がないわけです。そんなデンマークの図書館をご紹介します。

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by nakadachi2 | 2009-04-23 12:29 | Social
今日も沢山作品を観ます
今日も朝10時から一つ目の作品を観る。今日はダンスから。作品のポスターも日本の学校公演とはかけ離れたかっこよさ。こういう感覚を普通に子ども達にぶつけられるというのがいい。子どもには子ども向けって誰が決めたんだ?
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体育館が会場だ。若者達が準備運動をしている。この作品を作ったのはアメリカの女性振付家で、学校からはみ出した子ども達をダンスで社会復帰させるように促している。内容も彼らの日常にマッチした感じのヒップホップなダンス。タイトルは「Life」という。
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子ども達が入ってくる。我先にと席を取り合う様は解放されていて、観ているこっちもたのしくなってくる。子ども達を先生が締め付けない。
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この子ども達、まんまのダンス攻撃に面食らっていたが、最終的にはアンコールをしていた。応えている若者達の表情も少しはにかんだ様子でうれしそうだった。

一旦フェスティバルカフェへと戻り、無料の珈琲を飲んで時間を調整し、また次の会場へ行く。
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次の会場も学校である。週末までの平日は学校公演を見に行くスタイルだ。こういうのも子ども達の反応が見えて面白い。それにしても、平屋建てののんびりとした素敵な学校ばかりで驚く。広大な敷地、芝生の校庭で遊ぶ子ども達。なんていうかとても豊かなんだよね。
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こんな入り口の中に体育館がある。
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中は先ほどの作品とは一転して暗い。ビジュアルパフォーマンスと言っていいだろう。詩的なスタイルの劇団だ。僕はこの劇団の作品を他にも知っている。個性的な取り組みをしている、先鋭的な団体という印象。
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そしてまた次の会場まで歩く。徒歩で会場との間は20分ほど。結構いい運動になる。道路の側にフェスティバルのディスプレイがある。風景が広大でうらやましい。
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次の作品は海外からのゲスト作品。今年は三つの海外作品が招聘されている。ベルギーにある二つの劇団が共同製作した作品で、どちらも僕が大好きな団体だ。楽しみである。

Studio Olgaというベルギーの劇団は野外でやることを基本のスタイルとしている。以前のブログでも書いたことのある劇団だ。毎回奇想天外な設定と趣向で楽しませてくれる。新作は愛のお話。とにかく爆笑に次ぐ爆笑で今回もとても盛り上がった。あえて舞台写真は公開しないけど、座席だけ。
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とてもすばらしい作品だったので、将来は日本に呼びたいと考えている。ただ日本で野外となると夏は暑いから、と、思案中。


この他にも作品を観たが、あっという間に駆け抜けるように一日が過ぎてしまった。寒さも手伝ってなんだかふらふらしてきたので、ホテルへと戻る。ビールと果物だけで簡単に夕餉をすませ、一日が終わる。とても楽しい一日だった。
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by nakadachi2 | 2009-04-22 13:20 | TACT/FEST
レセプションパーティ!祝祭の夜
引き続きデンマークにいます。昼間に何本かの芝居をはしごして、夕方からレセプションパーティの会場へと出かける。会場は近隣にあると地図が教えてくれるのだが、たどり着くまでは目印も何もないし、わかりにくいことこの上ない(笑)縮尺のきわめておおらかな地図を片手に、のんびりとあるく。
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途中、愛犬のシェイプを発見!ここまであからさまに同じなのはあまりお目にかかれない。周囲の目を気にしないでパチリ。
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まわりには「なんでこのアジア人はスーパーの看板なんか、写真におさめているんだ?さては、他店のスパイ?」なんて思われていたかもしれない。もちろん、そんなことはないんだけど。

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黄昏れていく風景もとても綺麗だ。芝生っていうのは本来、あまり手入れのしていないこういう感じの方が、のんびりとしていていいのかもしれない。芝生の間からは、小さな白い花がひょっこり顔をのぞかせている。

しばらく小道をいくと、会場の看板が見えてきた。広大な建物なのに、「レセプションパーティはこちら」なんていう親切な張り紙などなにもない(涙)それで人が入っていったドアを何気なくのぞくと、入り口に立っていたおじさんが、「レセプションに来たのかい?こちらだよ」なんて教えてくれてほっとする。中に入ると広大なダンスフロアのような場所が、オスカー授賞式のような雰囲気になっていた。暗くて、写真が鮮明じゃないけど、ご容赦ください。
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フェスティバルの今年のイメージが、アジア風の竹籤で作られたランタンになっている。なぜかはわからないけど。このときは始まる前だったので人々は少なかったが、パーティが始まる頃にはこのフロアーが満員の人たちで埋め尽くされていた。はじめに市長の挨拶があり、その他の方々の話があり、バンド演奏へと続く頃になるとパーティの盛り上がりも最高潮で、いい感じになっていた。うらやましかったのは市長の挨拶のなかで「子ども達が最初に出会う芸術として、舞台芸術は本当に重要だ。あなたたちの仕事は私たちにとってとても大事なことだ」と言われていたこと。日本ではこんな風に児子ども達に対する演劇活動が、きちんと評価されて来たことはあっただろうか。政治家の姿勢もさることながら、このような状態を作り上げてきたデンマークの演劇人達の連携と行動に、改めて頭の下がる思いがした。

このあと、パーティは三々五々に分かれていきお開きとなり、長かった僕の一日も終わりとなった。パーティでは沢山の人たちと出会い、話をした。ワインのほろ酔いも手伝って、深い眠りにつくことが出来た。祝祭の夜。
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by nakadachi2 | 2009-04-21 13:03 | TACT/FEST
デンマークでは、何気ない風景がとてもきれいなんだ。
単なる普通の風景がとても綺麗に見える。そこに無駄なものは何もない。機能美の極地。
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なぜか、強烈に向かい合っている二人が庭にいる。
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by nakadachi2 | 2009-04-20 22:33 | Others
デンマークのフェスティバルが、始まりました!
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いよいよ今日からフェスティバルがスタートした!

デンマークでは、国内の劇団が共同で開催しているため、初日にみんなが一堂に会して、こうしたセレモニーが行われる。さすがに海外を渡り歩いているカンパニーも多く、僕も知り合いがあちこちにいて、なんだかわくわくしてくる。
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昨年フェスティバル大阪に招聘した劇団、「メルディアーノ」の彼女にも再会した。

それで、今回最初に観た作品はこれ↓
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デンマーク語だったので内容は理解できず。これは初年度に招聘した劇団の新作。
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by nakadachi2 | 2009-04-20 22:27 | TACT/FEST
デンマークの朝ご飯
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ヨーロッパのホテルで食べる朝ご飯は国が違っても、割合似ている。こういうシンプルな朝ご飯はとても好き。へたすると、一日の食事の中で朝ご飯が一番好きかもしれない。それくらい朝ご飯は重要だ。こういうと何かの宣伝みたいだけど。

デンマークやドイツのこういったしっかりとしたパンが好きなんだ。日本のふわふわとしたパンよりも、小麦が詰まっていて、歯ごたえがあり、食べ飽きないパン。こういうのを食べていると、「パンとご飯って、同じだよなあ」と思ったりする。チーズも肉類も、こちらで食べると風味もうまみもひと味違う。まさに食事は文化だと感じる。

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食事時に窓から見える外の景色が美しい。時折、自転車で人々が通り過ぎる。でも全体的にはとても静かだ。車などの多くない、スローな社会がある。
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by nakadachi2 | 2009-04-20 15:17 | Food