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人との出会いが様々な形で実を結んでいる
カナダからインクラインが大阪にやってきました!ジョゼとアランは相変わらず素敵なパーソナリティで、一緒にいるととても楽しいです。昨日は一日旭区の芸術創造館でのワークショップ。ワークショップは二日間で、一日目はジョゼが人形のワークを。二日目の今日はアランが影絵のワークを行っているところです。宣伝もあまりしなかったのに、すぐに定員を超えて人があつまってしまったのですが、みんな楽しそうにワークしていたので良かったです。

うってかわって、今日は「音ノカタチ」の本番!今回は僕もうたいます。久しぶり!ちゃんと出来るかしら??でも楽しんでもらえるよう、がんばります!今、急ピッチで仕込んでいますが、面白くなりそうですよ。19時半スタートです。

先週末は立て続けにいろんな人たちと出会い、がっつりと話しました。いろいろと考えることも多く、濃厚な時間でした。今週も引き続きですが(笑)。

さあ、本番だ!楽しんで参ります!
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by nakadachi2 | 2009-03-31 12:19 | Others
春の風が吹いている
新しい人が入ってきたり、

WBCで日本が勝ったり、

その他にもうれしいニュースが続いています。

いやあ、春ですね。


昨日は小谷野くんが東京から来ていたので、えらく飲みました。
彼はその前日、バリから早朝の飛行機で成田空港に降りる予定が、
あの事故で、名古屋空港周りの便になったそう。

うれしかったり、悲しかったり。

いろんなことが毎日起こる。


今日は朝から「黒拍子」が来ています。
キオのみんなと太鼓三昧。
今月の「音ノカタチ」は3月31日です。

今月はアコーディオンと和太鼓の競演もある!もちろんキオのメンバーも登場!
同じ内容は二度と無いマンスリーイベントat LOXODONTA!!
お見逃し無く!
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by nakadachi2 | 2009-03-25 14:20 | Others
上海と杭州に行った!2010上海万博に向けて、文化交流の旅 万博編
書けるときに書いておかないと(笑)。というわけで、上海。僕の中での上海のイメージと言えば、やはり租界である。
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上海タワー
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非常に近代的な風景。まるでマンハッタンだな。上海のハイスピードな変化に圧倒される。
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雨の中、租界の風景を対岸から眺めた後は、いよいよ今回のメインである万博の視察である。今はまだ当然、パビリオンなどは出来ていないので、その模型(涙)をみて、わくわくするという催しなのだ。
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下の変なマークは上海万博のマスコット。
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今回の万博は愛知で行われた「愛・地球博」に続く大きな万博らしい。なんでも大きな万博と小さな万博があるそう。トリビアなのは万博のロゴ(上の写真の青い丸いの)をデザインしたのは日本の高校生だったそうだ。
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これらは会場の模型。なんでも重化学工業の工場だった場所を、約三キロに渡って開発して会場にするのだそう。気の遠くなるような計画。それでもすべて国有地ならば軽々やるのかな?会場の跡地は自然公園などにするそうだ。
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今回の万博は過去最高の国々が参加しているらしい。それぞれのパビリオンは特徴があってとても楽しそう。でも、上海万博の情報って、驚くほど日本では知られていないような気がする。なんで?
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あっという間に見学も終わって、また上海駅に戻ってきた。帰りも杭州まで新幹線。なんとも慌ただしい一日だった。
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by nakadachi2 | 2009-03-24 14:49
上海と杭州に行った!2010上海万博に向けて、文化交流の旅 豫園編
昨日はTRAINの道具作りなどの準備、会議などに明け暮れました。あっという間の一日。

それで久しぶりに中国編の再開です。日程的には二日目。この日は杭州から新幹線にのって上海へと向かいました。
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上海駅は広大で、まるで空港のようです。この日はあいにくの雨模様でした。ここから豫園という観光地に向かいます。
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豫園は古い街並みを残す観光地です。雨だというのにすごい人出。
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これは粥かな?頭がそのまま鍋に突っ込まれています。
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ここはとても有名な小籠包の店。日本のテレビなどでも上海を取り上げたら必ずこの店の画像が写ります。
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豫園は趣があって、とても良かったです。すっかりおなかをすかせて、さあお昼ご飯です。
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次はどこへむかうのかな?
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by nakadachi2 | 2009-03-24 13:24 | Others
たいしたことのない日常がまたいい。
福岡の翌日はミィーティングと打ち合わせに明け暮れ。

昨日は久々のオフでした!
ゆっくりと寝て鋭気を養った感じ。
いよいよ今週が始まります。
今週も盛りだくさんなんだよなあ。

さあ、楽しんで参りましょう!
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by nakadachi2 | 2009-03-23 09:26 | Private
博多の懐はおそろしく深い!またその底力に驚いた夜と昼。
博多に行くのは仕事なのだが、もう一つ重要な意味がある(笑)。何より玄界灘の魚たちとうまい焼酎、そしてラーメン、うどんなどの炭水化物攻撃が波状となって襲いかかってくるのだからたまらない。というわけで、この日の博多の夜はこの店から始まった。
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外観もすばらしいけど、中はとてもいい感じに落ち着く雰囲気。蔵のような風情があっていい。料理ももちろんうまい。この店を出て、次の店に行こうということになり、店を一歩出ると目の前には神社!
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博多の神社は24時間営業だって知ってましたか?この神社はここから博多山傘の始まる神社ということでとても有名なのだそう。夜の神社もまた良いですなあ。神社を通り抜けてまた一行は夜の町へと繰り出したのでした。

一夜明けて。

さて私はどこにいるでしょう?
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ヒント。船着き場です。
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わかりましたか?そうです、今からなぜかフェリーに乗って10分の離島、博多湾に位置する能古島へと渡るんです!なぜか昨夜の飲み会で「能古に行け!」というお触れが出て、お昼集合で船着き場へとやってきたわけです。展開早っ!
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フェリーは10分ですから、あっという間についちゃいます。みんな福岡への通勤圏だからここから通っている人も多いんだそう。でも、島民制限を設けているのでむやみに家などを新たに建てることはできないそうです。この島のことは井上陽水の曲「能古島の片思い」というタイトルで、名前だけ知っているという程度でした。しかし、北条氏の時代には元の国によって滅ぼされた過去もあるそうです。うーんおもしれえ!今ではフラワーパークなどでそれなりの観光客が訪れるという場所。たった10分で、すっかりアウトドアな気分が味わえちゃいます。
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しかし我々の目的はあくまでインドア!しかも船着き場から飲み屋へ直行です(爆)この店の屋号はごらんの通り、あの映画の名前の由来になった「かもめ食堂」です!
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店内は至って普通の飲み屋ですが、魚は目の前で揚がるので、当然新鮮!味は濃いめの漁師風です。そうこうしているうちに目の前にはあっという間に料理が並びます。
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どれも最高にうまい!なにより潮風がもっと料理をうまくします。
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この人は博多の岩永さん。この人と飲む酒はうまいです。この後も、〆は漁師風ぶつ切り刺身の丼をごま醤油でいただきました。僕以外の人たちは名物の「能古うどん」を食べてましたよ。そちらもおいしそうでした。いやあ、おなかもはち切れんばかり!
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能古島の伝統を語って聞かせてくれた名物おかみさんです。最後まで見送ってくれました。また能古島に来たいと思います。おかみさんごちそうさま!岩永さんいつもありがとうございます!また飲みましょう!今度は大阪にも来てくださいね!

帰ることには曇り空も開けて、すっかり晴れ間も見えてきた。
最後に、博多湾を望む博多マンハッタンを一枚。

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by nakadachi2 | 2009-03-22 07:58 | Food
発見の連続!やっぱり稽古は面白い。
昨日も楽しい稽古でございました。アンサンブルを中心に。うーん、面白え!

アンサンブルなどを作るとき、よく言うのは(というかほぼこれしか言っていないのは)「アンシンメトリー」っていうこと。どうしても人間というのは人と等間隔や左右対称になりたがる生き物。いや、これは整列になれている国民性だからなのだろうか?などと考えながら、今日も「アンシンメトリー!」と叫ぶわけです。それで舞台上で場所のバランスを考えていく。空間をとらえる。

そのほか、「リズムを変える」「人まねをしない」「同じ事をやらない」「他の人間の行動を意識する」なんてことを言うのです。たとえば、球技などをするとき、みんなが違う役割をやらないで、一斉にFWをやりだしたりすると変でしょ?って、全くそれと同じ。他人の行動も球技なら必ず見て、意識しているはずなんです。でもなぜか芝居だと自分だけに集中しがち。

人を意識するために、昨日は新しいゲームなどを作って遊びました。誰かがよそ見をすると成立しない遊びです。こういうのっていいなって改めて思いました。

今日はこれから九州に行ってきます!博多!博多!ごめんね、中国編はその後で!
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by nakadachi2 | 2009-03-19 06:34 | KIO
日本的美意識
昨日は稽古を早めに切り上げて、幾人かとミィーティング。時間が経つのを忘れるほど白熱し、あっという間に気がついたら4時間経っていた。その中の何名かと飲みに繰り出し、その後もしゃべり続けて終電を逃してしまうのだからどれくらい話すことがあるんだって感じだけど、こういう感覚が訪れる時は間違いなく何事かはうまくいく。新たな仲間を得たそんな一日。風邪もなんとか脱しつつあります。抜ける前にもう飲んでるけど(笑)。

ここから下はまったく文体も筋が違いますが、よければお付き合いください。




「春琴」という芝居を観てから、改めて日本の美について考えている。

日本の美、特に歌舞伎などに置いては絢爛豪華な色味などが持ち味となる美が存在する。その一方で、茶道などで代表されるわびさびの文化も、厳然たる日本の美であることは間違いない。今まで、僕はこの両方を、半ば混在して、美として認識していたような気がする。その両方ともが、日本人である僕にとっての「当たり前の美」であり、どちらかをなくして自分の中の美を語ることは困難だったからだ。

しかし、先日の芝居はその違いを見事に視覚化してくれていた。

わびさびの美に通ずるその世界観は圧倒的で、どちらかというと歌舞伎的表現全盛の今にあってそれは地味な印象なのかもしれないけれど、色味も少なく、削り落とした動き、所作から生まれる美意識に貫かれていた。しかし、そこには色があった。抑えることによって、引き立つ色の美しさ。動きの優雅さ。僕は、外国人である演出家によって、そのことの重要性にあらためて気づかされたのだ。

昨年他界した僕の祖母は表千家の茶人であった。親戚には今も、幾人かの茶道を生業としている者たちがいる。住んでいる家は古い日本家屋であり、茶室もしつらえられている。子どもの頃には茶道の手習いをしたこともある。その自分がなぜこのことに気がつかなかったのか?僕は愕然とした。焦りにもにた感情が生まれた。なぜだ?今まで僕は、僕の目は、ナニヲミテイタノダ、と。自分が茶人の家に生まれ、幼い頃から見聞きしてきたことの意味が今、ようやくわかった。僕はいままで日本の美と共にいた。生活の中にある美に囲まれて生きていたのだ。この歳になって、しかも外国人の演出家の作品に気づかせてもらうだなんてなんと恥ずかしいことだ。しかし、重ねた恥を顧みずに言わせてもらえれば今、僕はとてもうれしい。自分の根本に気づかせてもらったような、足下を見つめ直すことができた気がするからだ。

新しい発見があり、新しい出会いがある。こういうのがあるから人生は楽しい。

こうしてこの文章を書いている間に夜が明けてきた。今日もまた一日が始まろうとしている。あったかい一日だったらいいな。さあ、がんばろう。
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by nakadachi2 | 2009-03-18 06:38 | Others
東京から帰ってきても、やることいっぱい。
東京から帰ってきました。それですぐ、「はらいっぱい」の稽古に入っております。昨日はアメリカの大学で演劇を教えている女性が会いに来てくれました。「キオの作品を翻訳したい。」なんて。うれしいこと言ってくれますねえ−。彼女とはアデレードで会ったんですが、話をして意気投合して、それからのお付き合いです。

こんな風に東京でもいろんな方々といろんな話をしました。とてもわくわくします。いろんなことが同時に動いている感じ。うふうふです。東京であったいろんなことの一つ一つはなかなか明らかにする訳にはいかないのですが、今後、様々な形でみなさんの目に見える形になると思います。それまで。しばしお待ちを。

あと、東京では芝居を2本観ました。ずっとみたかったサイモン・マクバーニーの「春琴」。すばらしく精緻で美しい芝居。現代を見据える目。間違いなく世界の最高レベルの芝居。納得です。深津絵里もよかった。少女から女へ、そのきちんと構築された演技力。彼女とは一度舞台を一緒に作ってみたいと思わせる、凛とした女優さんです。

そんなこんなでいろいろと刺激の多かった東京を経て、急にどっかりと風邪をひきました。ちょっと大変でしたが倒れるわけにもいかないので、なんとか乗り切ってます。それでこの文章の冒頭に至るというわけで。

中国編はまた今度。
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by nakadachi2 | 2009-03-17 09:25 | Others
おっす!おら、東京さ、行くだ!
これから東京に行ってきます!なので中国シリーズはハーフタイムということで。

はらいっぱいの稽古も順調でございます。かなり濃厚だわ。これはまた来週。

では、行ってきます!
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by nakadachi2 | 2009-03-13 06:29 | Others