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一生、心に残る忘れられない一日
私事になり、恐縮ですが(そもそもこのブログには私事しかかいていないのですが)、昨日、夕刻、祖母が亡くなりました。享年、101歳。

死ぬのにいい時というのはないのかもしれないのですが、祖母に対しては大往生という言葉を贈りたいと思います。祖母は寝たきりの状態になってから、徐々に変化していく状態を見ていましたから、本当にここまでよく頑張ってくれたと驚くぐらいの生命力で、人生の最期というものを教えてくれました。祖母が最期の時を病院ではなく、家で迎えてくれたおかげで、同居している僕は、朝も祖母の顔を見て「行ってきます」と声をかけることができました。

仕事を終えて帰る途中、昨日は地元の神社で祭りが行われていました。賑やかな人並みを帰りの車中からながめながら家に帰ると、ベッドの上にいつものように横たわったおばあちゃんがいました。静かに眠っているおばあちゃんの身体は、普段よりもとても小さくなっていました。それでも、とても綺麗な顔をしていました。とてもとても綺麗だと思いました。

祖母は僕の人生の恩人で、人生の岐路で何か問題が起こる度に、助けてくれました。本当に感謝しています。祖母の孫として生まれて来られたことを誇りに思います。祖母が亡くなったとき、僕は新作の稽古を終えたところでした。その作品はおやこの絆の強さをテーマとしているので、その作品が完成して、すぐ、祖母の訃報を聞いたとき、「ああ、この作品はおばあちゃんが作らせてくれたのだ」と思いました。そう言う意味でも、昨日は忘れられない一日になりました。

祖母に注いで貰った愛情を、僕はこれから誰かに届けていかなければならない。愛情はこうしてつながっていく。愛情を受けて育った子どもは愛情のある大人に育ち、愛情を与えられる人になる。この気持ちを今日から始まるフェスティバルに。

ありがとう。愛してるよ。
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by nakadachi2 | 2008-07-28 06:14 | Private
あと三日!いよいよ始まります「国際児童青少年演劇フェスティバル大阪」
最近、新聞などで取り上げて貰っているからなのか、国際児童青少年演劇フェスティバル大阪のチケット売り上げが、日に日に伸びている。一昨日は読売新聞、昨日は朝日新聞と連続して掲載された。そして今日は毎日新聞。取材を受けたのは少し前のことだが、記者の方に少しでも内容を伝えたいという思いで、気持ちを込めて話すことを心がけた。記者の方々はそれぞれ要点を的確にまとめた文章で、いい記事を書いていただいた。こういうのってコラボレーションという感じがする。とてもうれしい。記者の方々、ご協力ありがとうございました。来年のフェスティバルでは、より一層の広報をしたいと思う。わざわざ、遠く海外から素晴らしい作品を持ってきてくれる方達を、会場に溢れんばかりの拍手で迎えたいからだ。

フェスティバルの準備に多忙を極めている劇団員達を横目に、僕は新作「きつね」の稽古に励ませて貰っている。昨日はやっと、最後の場面まで通すことができた。美しい物語が出来たと思う。これからはもっと練り上げて本番へと向かう。それに平行して「グリーンモンスター」の映像も磨きをかけている。今回は父親役の市川富美男が出演できないので、代わりに自分で出なきゃならない。市川からは「中立にやってもらわないと悔いが残ってしまう」などと言われたので、なんとか頑張らねば!そういうわけで皆さん、グリーンモンスターも今回はお宝公演なので観に来て下さい。

とにかく暑い今年の夏だが、フェスティバル期間中は会場内に「フェスティバルカフェ ヒミツキチ」がオープンします。冷たいドリンクやフードなどもご用意しますので、公演の合間に一休みしに来てください!出演者と交流できるかもしれませんよ。

先日、実行委員会をやったんだけど、今年は100人近くのボランティアに集まっていただけたようです!すごいなあ!みなさん、一緒にフェスティバルを楽しみましょうね!さあ、あと三日だな!今日も頑張ろう!

7月28日月曜日よりいよいよ→Tactan2008 START!!
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by nakadachi2 | 2008-07-25 11:58 | TACT/FEST
きつねたち
「きつね」という今回の新作は、新美南吉さんの童話「狐」「てぶくろを買いに」そして「ごんぎつね」という三本の作品から着想しています。

どうして、新美南吉という人は三本も「きつね」に関する物語を書いたのでしょうか。それは、三本の物語を通して読むことで、次第に明らかになってきました。

共通しているのは、「お母さん」への渇望、自然の美しさ、そしてきつねの無垢な魂の姿でした。僕はこれらの物語を一つの作品にすることがより自然なんじゃないかという気がしました。それほど、この三本の作品はまるで一つの作品のようなつながりをみせていたのです。

今回の公演では主に「てぶくろ」と「ごん」の話を軸に据えましたが、僕は実は一番おもしろいとおもっているのが「狐」なんです。それで、その味わいが作品に出ていると良いなあと思っています。

僕はもう何年も子どもたちに向けてのお芝居をやっていますが、子どもたちに向けてのお芝居は本当に難しいと感じています。子どもは瞬時に嘘を見抜いてしまう。子どもは我慢をしない。本当に厳しい観客です。

だからこそ、子どもたちに合わせるのではなく、子どもたちに本気でぶつける作品作りをしたいと心がけてきました。そして、最近ますます子どもたちにぶつけるお芝居が面白いと感じています。

今回の作品「FOXESきつね」は、子どもたちにシンプルでやさしく、そして深い生と死の物語を届けたいという思いで作りました。そしてシンプルな物語は人間の真理を描き、世界へとつながっていることを知りました。

稽古は順調です。楽しんで作っています。

みなさん、この夏、世界初演を迎える「FOXESきつね」是非、ご覧になって下さい。

この作品を新美南吉さんと、今まで僕を支え続けてくれた祖母に捧げます。
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by nakadachi2 | 2008-07-19 21:06 | KIO
携帯紛失と夏フェス、星の王子さまに蝉の幼虫。
さて、先日台北旅行中に無くした私の携帯ですけれども、日本に帰ってきて番号停止手続きをしました。本当はその場で「iPhone」への機種変更手続きをしたかったのですが、初回発売分は台北にいた間に売り切れてしまっていて、入荷も未定だとSOFTBANKの店員さんに言われ、予約だけして仕方なくすごすごと帰ってきました。その予約も100人待ちくらいで、「三四ヶ月かかるかもしれない」との事です。故障の場合以外の代替え機は出せないそうで、その間ソフトバンクへの通話は出来ないことになります。すいませんご迷惑をおかけします。いつか復活すると思います、多分。

日本に帰ってきて、国際児童青少年演劇フェスティバル大阪の準備が佳境に入っています。今年はチケットの売れ行きも良く、ボランティアの問い合わせもかなり多いので、にぎやかなフェスティバルになりそうです。残りあと、10日をきったのでいよいよといった感じです。フェスティバルに合わせて仕込んでいる新作「FOXESきつね」も世界初演となります。連日、稽古もいろんな進化があって楽しいです。昨日は全ての場面、台本とプロットが出来上がりました。良い感じに進んでます♪

国際児童青少年演劇フェスティバル大阪が終わったら、今度は8月17日の「星の王子さま+」の公演が控えています。昨日は新作の稽古が早く終わったので、「星の王子さま+」の台本改訂に臨んだところ、なんと、あっという間に良い感じにできちゃいました!「よりストレートでわかりやすくなった」と評判も上々です。ちょっとだけお披露目しますと、台本を10ページほど削ったりこれまでに無かった部分を足したりしました。どんな風に変わったかはお楽しみです。もしかしたら事前に「読み合わせ会」などを催すことがあるかもしれません。その時はまたお知らせします。

近頃、蝉が一気に鳴き出して「夏本番」の感じです。ちょっと外を歩いただけでも汗が噴き出す毎日。でもけして、気分は悪くありません。昨日はお昼間に雨が降りました。雨上がり、稽古場から駅までの道を歩いていると、足元にまだ脱皮していない蝉の幼虫が歩いていました。まるで小さな風の谷のナウシカのオウムのような姿です。でも歩道なのでこのままじゃすぐに自転車などに轢かれちゃうなと思って、指でつまみ上げて近くの植え込みの土の上に戻しておきました。何年も土の中でいたものが地表には出してくる姿はなんとも神秘的で生命力を感じます。とまあいろいろととりとめのないことをかいてしまいましたが、今日はこの辺で。
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by nakadachi2 | 2008-07-19 06:13 | Others
新宿、どこか遠いその場所で。
朝5時頃にホテルを出発して、飛行機に乗り込み、成田空港に着いたのが昼の一時。台湾と日本には一時間の時差がある。日本に帰ってくると一時間進むわけだ。これくらいならもちろん時差ぼけになるはずもない。妙に眠いのは早起きのせいだけじゃない。きっと身体が睡眠を欲しているのだ。空港からそのまま新宿へ。ホテルにチェックインしたのが午後4時過ぎ。シャワーを浴びて、一杯引っかけて、そのままベッドにもぐり込んで眠ってしまった。台北は部屋の中と外の温度が極端に違う。「これでもか」と言わんばかりにクーラーを効かせるので身体が冷え切ったり、反対に汗をかきまくったりする。それで少し参っていたのかもしれない。

目が覚めて気がついたのは夜の11時過ぎだった。しばらくの間、自分がどこにいるのかわからなかった。ぼんやりとした頭で枕元にあるリモコンでテレビをつける。日本のタレント達がテンションを上げて無理矢理面白さを作ろうと努力している。ここは日本だ。まったく、何をしたと言うこともない意味のない一日だった。ただ身体が、台北から日本へと移動したにすぎない。台北では最後の日に携帯電話を無くした。どこに無くしたのかはわからない。それはもうどこか、吸い込み口に吸い込まれるように、あっさりと無くなってしまっていたのだ。急にそんなことを思い出す。水を飲んで、また寝ようと思うのだがどうして腹が減ってしかたがない。もう一度冷蔵庫を開け、ミネラルウォーターを取りだし一口飲む。でも空腹は消え去ってはくれない。時差が影響しているのか、変な時間に眠ったせいなのか。仕方がないので新宿の夜へと向かう。

新宿はもうすでに眠り支度をしているようにみえる。コンビニの表には渦高くポリ袋が積まれている。こういうのをみると、まだまだエコなんてただのかけ声にすぎないのかなあと思う。大量の消費から繰り出される大量のゴミの山。そんな風景と都会にマッチした野良猫を横目に歩いていく。道路を隔てた向こうにまだ開いているラーメン屋を見つけ、誰も守らない夜中の信号機を守って横断歩道を渡りそこに吸い込まれるように中に入る。店の中にはテーブル席にカップルが一組、あとはカウンターに二人の男性。店はこぢんまりとしていて、客の少ない時間だからか店員は男性二人のみ。僕は当然のようにカウンターへと案内される。ビールを頼んで、ラーメンの具をつまみに飲む。チャーシューも肉がばさばさであまり美味くない。申し訳程度にネギや海苔が入っている。他に具はシナチク。店員の二人は仲が悪いのか、時々厨房の中で言い争っている。その雰囲気が全体的に丼鉢の中の味までを決定づけているようだ。そんなギスギスしたものを感じる。ただビールだけはとても冷えている。台北にいてはこんなキンキンに冷えたグラスとビールにはお目にかかれない。それを愛おしむように一口づつ飲み干し、まるで流れ作業のようにラーメンを食べ終わり外へと出る。

夜の新宿。演歌のタイトルのようだ。まだ昼間の熱が籠もるように残っている。途中コンビニに立ち寄り、ワインを一本ぶら下げてホテルの部屋へと戻る。そして、それを飲みながらこの文章を、誰に宛てるともなく書いている。つまりまだ僕はこの場所に「いない」のだと思う。どこかしら違う場所にいて、身体と心を馴染ませるために、夜中に起き出して空腹を満たそうとしていたのだ。そんな気がしてくる。時計を見ると日が変わって、昨日が日曜日だったのだということを思い出す。そうか。それでこんなにも無為な一日を過ごしたのだ。純粋に休みを過ごすというのはここしばらくなかったことだ。日曜も何も関係ない、長い長い時間を過ごしていたのだ。それで身体がこんなにも休息を欲していたのだ。まだ眠い。いくら寝ても眠り足りないのはどうしてなんだろう。身体が疲れているのではないと思う。ただただ眠いのだ。ふと、台北に置き去りにした携帯電話のことを思い出す。僕のそこに自分の何か一部分を置き去りにした。それはどこかわからない。アジアなのか、台北なのかもわからない。おそらく僕の電話は、台北の暗闇でまだ呼び出し音を鳴らしている。僕はその電話にでることはもうできないのだ。ただ今もその音だけが、誰も居ないアジアの暗闇で鳴り続けている。
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by nakadachi2 | 2008-07-14 01:09 | Private
台北雑記
台北にもすっかり慣れた。一人で買い物も食事も出来るし、地下鉄にだって乗れる。台北の地下鉄はかなり最近になってから(10年くらい前)に出来たそうで、文化局の局長自ら「台北の地下鉄は世界一です。なぜなら遅くできたから、世界中の地下鉄を見て回っていいとこ取りをしているのです」と、自慢げに語られてしまった。すばらしい!何でも自慢できるというのはいいことだ。

台北のビルディングは101を筆頭として、高く空に突き立てるように作りたいという野望に満ちている。空に突き立てたいというのは、ある意味、建築家らしい願望で純粋とも言えるだろう。その建物にも「世界一早い」と銘打たれているエレベーターがある。それも台北にとっては自慢の種。

グリーンモンスターを追えた公演チームは一足お先にと、日本へ戻った。これからフェスティバル大阪も忙しくなることだし、早めに戻るに越したことはない。みんなは無事に着いたことだろう。知らせのないのは良い知らせである。

劇場に移動する途中、激しい雨。叩きつける、道を穿つかのように。タクシーの車内にて。ドラマティックな天気は南国を思わせる。温暖化の心配も少し。友人と合流し、昼飯に新光三越の地下レストランで「雲呑面」を食べる。面とは誤植ではなくて確かに面である。雲呑も大降りの海老でうまかった。一杯180元なり。それから既知の歌舞劇を昼間に一本観る。これは語る必要なし。

今日はカナダのケベックから来た芸術家たちと一緒に、カフェに行った。二人はグリーンモンスターを観て、興味津々で「あれはどうだ?」「これはどうした?」などと質問攻めにあった。おそらく何かを感じてもらえたのだと思う。用のない作品に語ることは出来ない。引っかかりの多い作品の方がいいのだから。謎を感じ、考え、自分なりのイメージ(想像)の翼を広げたとき、そこにコミュニケーションの必要性が生まれる。「こうやって芸術家同士が作品について語ることは本当に重要」とまさに舞台芸術一筋に生きてきた女優が語る言葉は重みがある。楽しいひととき。ケベックで8月の再会を誓い合う。

これから夜に一本、人形劇を観る予定である。これには少し期待している。その後は夜市に出て、最後の夜を。台湾にはあまりうまい酒がないのだけが残念。その分は台湾料理を食すのだ。
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by nakadachi2 | 2008-07-12 20:13 | Others
台北速報!グリーンモンスター、世界で高い評価!
台北フェスティバルは今年で9回目にあたり、台北市文化局が総力を挙げて取り組んでいるフェスティバル、7月9日から8月24日まで行われています。

グリーンモンスターはここ台北の「中山堂」というホールで昨日まで三回の公演を行いました。この公演場所は日本の天皇が台北を訪れるために立てられた由緒ある建築物で、建物自体が大変な文化財です。今回は舞踏会の為に作られたホールに仮設の舞台と客席をくみ上げています。

初日は250名以上の観客で会場は超満員!終演後は涙を流して感動の声を伝える観客や出演者と写真を撮りたいと押し寄せるおやこ連れの方々で、ロビーはごった返しました。現地台北のスタッフからも数多く感動の声が寄せられました。

「このような作品は初めてだ」
「凄いテクノロジー」
「こんな表現が出来るのか」
「戦争という深いテーマを子どもたちに真っ向からぶつけている」
「とても驚いた」
「おとなにまで感動を与えるなんてすごい」
「涙が止まらなかった」
「日本からこういう作品を持ってきてくれてうれしい」
「本当にありがとう」

今回通訳についてくれたエミィさんからもこんな言葉を頂きました。「台北では、子ども向けの作品は楽しく面白くがふつうだけど、この作品はそれだけじゃない。とてもすばらしい。私はこの作品に出会えてとてもうれしかった」。人々から口々に「感動した」「面白かった」との声が聞かれ、大盛況の内に台北公演を終えることが出来ました。

日本に占領された過去を持つ台湾。その場所で「グリーンモンスター」という作品をやるということに「どのように受け取られるのか」という不安もありました。ですが、上演後に現地のスタッフから聞いた、「グリーンモンスターは私にとって、一番の贈り物です。」という言葉は私たちに深い感動を与えてくれました。通訳をとおして、台北フェスティバルの芸術監督からも「これは本当に良い作品」といっていただいたと聞きました。台北の皆さん、本当にありがとう!謝謝!!!多謝!!!


本日、キャスト達は日本に帰国します!こういう風に、一つの作品が海を越えて、過去の歴史を越えて、人々との関わりを生むという力を感じさせてくれました。今回の台北公演に関わっていただいたみんなに感謝です!
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by nakadachi2 | 2008-07-12 06:44 | TACT/FEST
台北喜来登大飯店
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「台北喜来登大飯店」

こう書くとものすごい中華料理店のようですが、ホテルです。「シェラトンタイペイ」のお部屋で。なかなか良いホテルです。今回は台北市文化局の招待なので、このような所に泊まらせていただいております。

昨夜到着したのですが、夜のオープニングセレモニーは野外劇場で京劇を観ました。台北市の副市長や文化局局長なども挨拶され、テレビ局も取材する中、大勢の観客で盛大なセレモニーでした。京劇も西遊記だしアクロバティックで楽しめた。

終わってからみんなと食事に。海鮮のレストランで生まれて初めて「臭豆腐」を食べました。突き合わせの香菜の強烈さにあまり臭さは感じなかったな。でもおいしかったです。きょうはこんなところ。
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by nakadachi2 | 2008-07-10 10:44 | TACT/FEST
台北のフェスティバルに行ってきます!
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僕は今、成田空港にいます。

台北行きの飛行機への乗り継ぎです。暇なのでインターネット。こういうときにも更新が出来るなんて、便利な世の中です。

台北には「グリーンモンスター」が招聘されているので、その演出とフェスティバルの視察を兼ねて。

台北でマッサージを受けるのが楽しみ♪では行ってきまーす!
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by nakadachi2 | 2008-07-09 10:46 | TACT/FEST
2008年前半のまとめ
今年も半分を折り返した。ここいらあたりで、キオのそれぞれの動きをまとめておこう。それはそれ、変わり続けるのがキオだから。

まずは公演班あれこれ。

「卵をとるのはだあれ?」は相変わらずの凄い熱狂ぶりで、一学期の公演を終えた。14年目に入り、63歳のフィフィ役「石原夫佐子」も絶好調でまさに隙のない感じ。これからもどんどんやれるだろう。

「ゾウの休日」はものすごく中学で評判が良い。三年ごとにゾウを見るという学校も多い。凄い信頼感だなあ。出演者も充実している。二学期の公演も沢山入っているし、新人もこれから入るから、もっとパワーアップするに違いない。

「グリーンモンスター」も調子良いよ。先生は観たことのない表現だから、最初戸惑うけれど、観てみたらすごくわかりやすいし、先生も子どもたちの反応が凄くいい。感想文なんか読んだら、感動しちゃうね。今月は台北公演があるし、海外からの引き合いも多いから来年はすごいだろうなあ。たこたんフェスタにも出ます。

「星の王子さま+」こんど8月にやります。全面的に演出を変えて出演者も内容も変えます。これは本当にいい原石みたいな作品だから磨けば光る!でも磨かないと光らないんだ。だから頑張って磨きをかけてます。「はらいっぱい」も同様。また変わるだろうな。

現在、新人募集中です。世界に羽ばたくキオの一員になりたいあなた!待ってます!

フェスティバルのことも書かないと。国際児童青少年演劇フェスティバル大阪はすごいよ。毎日、ひっきりなしに申し込みや問い合わせの電話が相次いでます。すでに2009年のラインナップも大方決めたから、どんどん広めないとね。大阪から発信する日本の誇りにしたい。

最近それはそうと、ホームページがすごく良くなってきたよね。こういうところにも変化は現れるのだなあ。
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by nakadachi2 | 2008-07-06 12:48 | KIO