<   2008年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧
すいません、癒されて下さい!うちの犬の写真で。
a0014658_9522443.jpg

バートン(僕の愛犬)はかわいい。どこに行っても人気者。寝ているときでもお気に入りのきのこのぬいぐるみ(噛むと音が出る)を片時も離さない。それがまたかわいい。
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-28 09:54 | Private
世知辛い世の中だからこそ、バカボンのパパで!
やっと一学期の学校公演も終わり、一息つきました。今年も連日の公演。体力勝負の毎日を経て、言いようのない開放感を味わっているところです。僕は基本的に公演をストレスと感じない方なんだけど、それでもやはり緊張感の持続した毎日というのは大変です。おちおち寝込んだりすることもできないし。これでやっと5時起きの毎日から解放されます。ほっ。
しかしながら、これからは夏のフェスティバルに向けて新しい作品を本格的に仕上げていく課程に入ります。いままでもすでに動き出してはいたのですが、いわばそれは前半のウォーミングアップのような段階で、いよいよここからが勝負なわけです。こういう風にしてどうしようもなく逃げようのない状況に追い込んでいかないと何も出来ないので、いつも切羽詰まった状況にはたから見ると見えてしまいます。それでも僕自身はなんとなくリラックスしながら楽しんでやっているのです。まっすぐ目的地を目指すんじゃなくてワザと横道に入ったりして迷うことを楽しんで新しいことを探すのが面白いのですよ。塀の上で猫があくびしていたりなんかすると「バカボンのパパ」になった気分でうれしいわけです。そういえば僕は今41歳になっています。と言うことは「元祖天才バカボン」の名曲「41歳の春だから〜♪」を越えて、もうバカボンのパパ越えをしちゃっているわけです!何となく歴史を感じる今日この頃。
しみじみとした雰囲気はさておき、今年の「国際児童青少年演劇フェスティバル大阪」に期待して下さい!規模が去年の倍にはなってます!この世知辛い時代によくもこのような奇跡的なフェスティバルが、それも大阪で、開催されると言うことに驚きを隠し得ないところです。私たちも全力でフェスティバルに取り組んでいきます!あっ!その前に芝居をつくらなきゃ!
こうして余計に自分を追い詰めつつ集中力を高めてこれより夏に突入します!
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-28 09:47 | KIO
久しぶりに徒然なる日記というものを書いてみる。博多に行ってきた!
久しぶりに九州に行ってきた。九州と言っても博多であるからそんな大変じゃない。今なら新幹線で三時間弱で着くからあっという間である。それこそ新幹線の中では何もすることがないから(僕はゲームとかはしないたちなのでそういう時間のつぶし方はできない。そもそも時間を潰すと言う考え方自体があまり好きじゃないので、できるなら時間を有効に使いたいと思っている)なんとかそこで寝ようとしたわけですね。最初はあの新幹線独特の揺れ加減と、なにかしら「ゴー」という音がずっと鳴っているのが体内にいたときの記憶を呼び起こさせるのかすっと眠りに入ったわけなんですが、どういうことかこういうときに限って10分位もするとぱちって感じで目が覚めてしまうわけです。それも本当に「パチッ」って音がするくらいまぶたが重くない状態で開いたら、もうあとはどんな風に身体を入れ替えようが羊を数えようが眠くならないわけで。せっかく時間のあるときに体力を温存しとけよと自分でも思うんですが、それもどうしようもなく。仕方がないのでぼんやりと車両の前方にあるニュースのうごいている電光表示なんかをながめながら、「ああ、僕がこうしてぼやぼやしている間にも世間はきちんと動いているのだなあ」なんて妙に感心したり。そうこうするうちにニュースも終わってしまうと本格的に何もすることがないので、こういうときにしか本を読まないだろうと思って持ってきた薄い本を取り出して読んだりするわけです。今回は英語で書かれた新美南吉の「ごんぎつね」や「手袋を買いに」をあらためて読んだりして感心したりしていました。英語になると微妙な日本語特有の言い回しが無くなるので非常にシンプルな物語として読みやすかったですね。新幹線の中で読む英語の新美南吉もなかなか風情があって・・・ってそんなわけないですね。でもあらためて読むとあらためて感心する部分があったり「へー」と思ったり。そんなわけで時間を有効に使いながら博多に向かいました。博多には何をしに言ったかというとある会社の勉強会に招かれて行ったわけです。「うちの会社の連中に何か話してくれ」なんて言われて「はいはい」なんて二つ返事で引き受けたりしたもんだから、そのあと「何を話せば良いんだろう?」と真剣に悩んだりして。でもじたばたしてもどうしようもないからとりあえず行ってみて考えようと開き直ったりして、悩んだ割には結局事前準備もなんもなく行ってきました。愛用のMacBookを抱えて写真を使ったプレゼンテーションなども交えながら一時間半、20名弱の人たちに冷や汗かきかきお話しをしました。いやあ僕は舞台でも全然緊張しない方なんですが勝手が違うとこうも緊張するものかという意味では新たな発見がありました。なんとか話し終えてそのままそこにいた会社の人たちと宴会に突入したので結局僕の話はどうだったんだろうかと不安になりましたが、「思いが伝わっただけで十分」と招いてくれた方にも言って貰ったのでとりあえず責任は果たせたようです。あーよかった。そんなこんなで写真など撮る気分では無かったので今回の出張写真はなしです。まあたまには写真のないのもいいでしょう。その後はいつものように博多の夜を楽しみました。この時期魚はもう一つだと博多の人は言いますが、大阪で普段根性のない魚を食べている身としては、もう何から何まで美味しかったです。サザエの肝美味しゅうございました。焼酎美味しゅうございました。それで一晩ホテルに泊まって翌朝もゆったり風呂に入ってすっかりリフレッシュした気分でホテルをチェックアウトしました。タクシーに乗り込み、運転手さんと二三言会話を交わしながら綺麗に整備された博多の町をぼんやり眺めていると大阪や東京と違って人口一人当たりの所有面積が広いのか、何となく人も少なくて博多はのんびりしているように思えました。旅先に行くとそういう感覚を受けるのが刺激的で実に気持ちが良いです。そのあとはお昼にベトナム料理(!)を頂いて丁重なお見送りを受けながらまた新幹線に乗り込み、いつもの大阪に帰ってまいりました。
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-28 06:40 | Others
やっと、発表できる段階にこぎつけた!2008年も国際児童青少年演劇フェスティバル大阪!
昨年に始まった「国際児童青少年演劇フェスティバル大阪」だが、今年も詳細がようやくまとまって発表する事が出来る!

Tactan2008 official WEBsite

国際児童青少年演劇フェスティバル大阪 通称「たこたんフェスタ」へのリンク

今何かと騒がしい大阪府だが、このフェスティバルは各方面の方々の多大な尽力で開催にこぎつけることができた!これは「子どもたちの笑顔が輝く町 大阪」を掲げる府政にとっても、未来の大阪づくりのモデルケースとなるべきフェスティバルだ!
a0014658_8151797.jpg

Tactanは来年に廃止が協議されている「府立青少年会館」のプラネットホール、パブリックホールなど、館全体を使って行われる。ここに、隣の隣にある施設「市立 中央青年センター」内にある第一ホールと第一体育館の計四劇場に加え、野外劇場でもある
a0014658_8184065.jpg
「やんぐすくえあ」を使用した五劇場を使って、一週間の日程で海外から8カ国の国々から作品を招致、国内の作品も併せた国際フェスティバルとして展開する!
a0014658_821769.jpg
テレビのニュースやワイドショーなどでもよく写る青少年会館館長の松崎さん。この方も実行委員の一人だ。館をあげての催しに全面的に協力してくださっている。

これから夏に向かって、猛スパートで準備が続く!あるものを最大限に使って作るフェスティバルはこれからのエコを考えた公共事業の考え方の一つではないだろうか。ボランティアでのスタッフも募集しておりますので、あなたも一夏の国際交流イベントに是非ご参加下さい!

Tactan2008→みんなで一緒に!家族で楽しむ!フェスティバル!また、いろいろ進行状況なども書いていきたいと思います!
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-13 08:28 | TACT/FEST
文化はどこへ行こうとしているのか?国際児童文学館へ行った!
大阪では今年に入って知事が変わった。その事により廃止や縮小となる施設が出てきた。昨日その「大阪維新プラン」と名付けられた改革プランが打ち出された。これは今後議会を通して決定となるわけだ。現段階で廃止対象となっている施設が吹田市にある。
a0014658_7465498.jpg
「国際児童文学館」世界中から児童書、絵本、児童にまつわる蔵書など70万冊におよぶ書籍資料を保管している全国随一の施設である。場所は万博公園の内部にあるが無料の施設で、一般の人もいつでも閲覧する事が出来る。
a0014658_7494994.jpg
今回訪問したのは、今年の夏行う「国際児童青少年演劇フェスティバル大阪」に何らかの形での協力を依頼したかったからだ。突然の訪問にもかかわらず職員の方々は親切に対応してくださり、検討をお願いする事が出来た!なおかつ、いろいろと貴重な資料まで見せていただいたのだ!少年マガジンの創刊号も実物を見たのは初めてだった!実は閲覧は出来ないのだが、こういう貴重なものが山ほどある施設なのである。
a0014658_7524348.jpg
施設の内部を写真に撮ることは自重した。しばらくして外に出てきたら、児童文学館の玄関の前で太陽の塔の後ろ姿が見えた。僕は岡本太郎の仕事も好きだ。子ども大人関係のない、作品の持つ圧倒的なエネルギーの放出に、心からひたすら共感するからだ。1970年に建てられたその太陽の塔は、今もってまだ威風堂々とその姿を我々に見せつけ、杜の木々の中からぬっと天空を突き刺すように立っていた。それはまるで老いた杜の守り神のようなたたづまいだった。この太陽の塔のように我々が、これからの子どもたちにとって大切な文化を手渡していくことが出来るのか?そのことばかりを考えていた。

施設が必要か不要かという論議は、幾らでも続けることが出来るだろう。何が正しくて何が間違っているのかはどのような言い方をすることもできる。しかし、大切なのは無くしたあとで何を残すべきなのかという論議を尽くすことなのではないだろうか。子どもたちに何を残すのか?我々大人に今、問われているのはまさにこの事なのだ。
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-07 07:59 | TACT/FEST
オーストラリアのアデレードに行った!5月のアデレードは秋の装い!#10
アデレードのアシテジフェスティバルは10日間ほど開催されていたのだが、僕らは仕事の都合で1週間ほどの滞在になった。でもとても充実した日々を過ごす事ができたのは間違いない!
a0014658_7254522.jpg

街中にあるそれぞれのディスプレイは、このフェスティバルがこの町の誇りであると言うことをしっかりとアピールしている。現地の人と「児童青少年演劇のフェスティバルに来たのだ」と話をすると、「それは素晴らしい!」と言ってくれる。これはコンビニのレジ係の女の子であっても、道を聞いた見事な白髪の老人で会ったとしてもそう。僕は滞在中こういううれしい会話を何度もした。しかし、児童青少年演劇フェスティバルにこういう反応が出来る日本人ってどれだけいるのだろうか?これから僕らがそうした認識を変えていかなければならないのだ!
a0014658_7311775.jpg

フェスティバルセンターには毎日通った。ここでフォーラムやセミナーがあり、大小の劇場があり、インフォメーションを受け取ることが出来た。本当に便利な施設だ。しかも美しい!センターの河のほとりでくつろぐ人々や渡り鳥の姿を見ているだけで、本当に幸せを感じることが出来た。
a0014658_7332066.jpg

こちらは主にもう一つの劇場として機能していた芸術系の学校である。ここもとてもいい劇場だった。スタッフもみんなフレンドリーで気持ちがいい人たちだった。
a0014658_7342869.jpg
今回、アデレードで開催されたアシテジ世界大会は成功だったと思う。年々高まり行く各国におけるアシテジの存在感と日本の現実との乖離が気になった大会でもあった。僕と同世代の演劇人が世界中で重要な仕事をしているのが刺激になったし、これからの児童青少年演劇に対する希望を見いだすこともできた。自分自身にとって、なにかとても大きな転機になった気がする今回のオーストラリア行であった!
a0014658_7375772.jpg

[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-07 07:38 | TACT/FEST
オーストラリアのアデレードに行った!5月のアデレードは秋の装い!#9
オーストラリアで食べたものをあれこれ。最初に紹介するのはパンケーキの美味しい店で、24時間営業という。オージービーフがうまかったよおおおお!
a0014658_795317.jpg
a0014658_710342.jpg
a0014658_7101397.jpg
a0014658_7102392.jpg
さすがに店を代表するメニューだけあって、パンケーキももちろんうまかった!こういうのはカップルで入ってさっとこれだけ食べて、店を出るのが粋なんだろうな。まるで江戸前の蕎麦屋のようだ。オーストラリアでパンケーキ。

続いて紹介するのはタイ料理。オーストラリアは多国籍文化なので世界中の料理が食べられる。フードコートなどに行くと、それこそ見回すだけで五大陸の料理が目に飛び込んでくるから圧巻だ!しかし、日本料理は海外に行くとどことなく日本料理とは思えないものになるから不思議だ。うどんも「UDON」と表記されると、一気に何だかわからなくなる。丼物は「RICE BOWL」だからね!で、話は戻ってタイ料理。
a0014658_7121984.jpg
a0014658_7123438.jpg
a0014658_7124544.jpg
a0014658_7125555.jpg

結論からいくと、タイ料理はまあまあだった。この独特の甘くて辛くて酸っぱい味というのを好きな人もいるのはわかるが、僕は「甘さ」の部分がどうしても苦手なのだ。トムヤムクンもゴイクンもそれほど好きではない。でもなんでこのレストランに入ったかというと、かなりレストランを探し歩いて、この日は日曜日だったので夕方になるとほとんどの店がしまっていて、ここくらいしか空いていなかったというのが本音なのだ。アデレードの最後の夜はこうしてタイ料理で更けていくのであった。
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-07 07:19 | TACT/FEST
オーストラリアのアデレードに行った!5月のアデレードは秋の装い!#8
アデレードはとても広々としていて、美しい町だ。それはヨーロッパのような文化の蓄積を感じる美しさとはまた違う。なにか、人々の生理的な部分が緩やかに解き放たれていくような美しさなのだ。風景はそこに住んでいる人々の心まで変えてしまう。その豊かさに触れながら日本のまちづくりを思わずにはいられないのだった。
a0014658_7415.jpg
a0014658_741275.jpg
a0014658_742312.jpg
いくつかの公演の風景。
a0014658_7569.jpg
a0014658_752082.jpg
a0014658_753597.jpg
a0014658_755484.jpg

[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-07 07:06 | TACT/FEST
オーストラリアのアデレードに行った!5月のアデレードは秋の装い!#7
しばらくまた、体力の限界まで公演をやっていたので更新できず。勘弁してください。もうオーストラリアから帰ってきて三週間になるのだけれど、まだ全部上げてない(涙)。今日はこれを片付けるとしよう!

今回のフェスティバルは児童演劇のオリンピックのようなものなので、本当に関連するフォーラムやシンポジウムなどが多い!
a0014658_651354.jpg
a0014658_6514078.jpg

写真はフォーラムで「幼児に対する児童演劇」というテーマ。今、世界中でとても注目を集めているテーマで、どのくらいの幼児まで観劇が出来るのか?その実践などをそれぞれに発言していた。進行役は昨年のたこたんフェスタに来てくれたクロアチアのイヴィッツア氏。彼はこの後、アシテジの事務局長としてイギリスに選挙で勝ち、見事当選を果たした。うーん、選挙だなあ。このフォーラムも好評だった。
[PR]
by nakadachi2 | 2008-06-07 06:58 | TACT/FEST