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世間はゴールデンウィークに入ったのだろうなあ。僕は明日から本格的に学校公演が始まるので忙しくなります。平日は毎日公演が続くので体調管理が大変です。で、今日はオフなので久々に髪を切りました。と言っても失恋したわけでも心境を変えたかったのでもありません。ただ単純に「髪を切ろうかな。うん、そろそろだな。」なんて思い、切りに行ったわけです。いつも思いつきなので予約なんかせずに飛び込みで行ったら、少々待たされましたがオレンジページなどを読んで時間を有効に活用することができました。僕は料理が好きなのでこういう女性向けの雑誌しかないような場面でも困ることがありません。むしろ店員が気遣って「男物もありますよ」といかつい雑誌を持ってきてくれました。でも、案外オレンジページでも良かったんだけどな。そうこうしているうちに自分の番がきて、こんな感じになりました。
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僕はいつも、美容師さんにお任せなので、「長くしてくれ」とか「短くお願い!」なんてことは言わないのです。椅子に座ったら「お願いします」とか「好きにして下さい」などとしか言わないので逆に美容師さんもやりにくいのかも知れません。今回はこんな感じになりました。その前がかなり長かったので軽いです。初夏の風を襟足に感じます。ちなみに天然パーマなので乾かせばこういう頭に自然になってしまいます。パーマをあてているわけではありません。あくまで自然体でいくぞ!というわけで今日はこの辺で。
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by nakadachi2 | 2008-04-27 16:25 | Private
デンマーク!今年から新しいフェスティバルが開幕!DENISH+に行ったのだ!#3
さあて、そろそろ作品のことを書かなければ始まらないだろう。しかしそこはさすがに「DENISH+」。選ばれた作品だけのことはあり、内容の如何、面白さは別としてどれも力のこもった作品であったと言うことにおいては疑いはない。この二日間で都合16作品を連続観劇したわけで、途中の休憩は移動のみ!会場ごとにおやつや水などが用意してあり、それらを補給しながら朝から夜まで芝居を見続けた。これじゃやあまるで観劇マラソンだなあと誰かがつぶやいた(あっ?俺か)。
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演劇は場所、空間に著しく影響を受ける芸術である。この場所は普通の家であり、観客はある部屋に入りそこに居合わせているだけのような感覚を受けることになる。
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ある男が引きこもっている、部屋に散乱したペットボトルや菓子袋、漫画雑誌、缶詰などは男の置かれている状況を説明してあまりある。この部屋は男の住まいであり、男の脳内そのものでもある。そこに侵入者が入ってくる所からドラマは始まる。

以下はまた別の作品。
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シンプルなセットながら、どれも雄弁に物語を語る舞台上のものたち。そこに余計な物は何一つ存在しない。あとは観客の想像力によって全てが補われていく。
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この作品は人形劇である。国際的にも非常に評価の高い作品。来年のTactanに是非招待したい一つだ。
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最後に面白い作品を紹介する。以前のブログでこのバスを紹介したとき「バスで起こるパニック劇」という風に紹介したのを覚えておられるだろうか。もし忘れておられる方は過去のログを参照していただきたい。それがこの作品である。
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バスは市内を走る。このバスは「ホステージ」という芝居を観に劇場に向かっているという設定で走り出す。前にバスガイドおぼしき男性がいる。彼は自分の人生、アラブ系でデンマークに移住した父親や、今もアラブ圏に暮らしている親戚のことなどについて語り始める。その時、バスに一人の女が乗り込んでくる!

作品の背景に自分たちのアイデンティティを織り込む作品は海外では珍しくない。というか、純粋なコメディを除き、そういった作品は当たり前にある。甘ったれな個人主義的作品ではなく、世界の中での自分たちの足元を真摯に見つめた作品だけが世界へとつながっていくのだ。振り返って日本の劇場に今、どれほどこういう作品を見ることができるのかと言うことを考えてしまった。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 15:34 | TACT/FEST
デンマーク!今年から新しいフェスティバルが開幕!DENISH+に行ったのだ!#2
フェスティバルが行われている町「オーフス」はコペンハーゲンに次ぐ、デンマーク第二の都市である。しかし、町の大きさはさほどでもなくむしろこぢんまりとした印象を受ける。
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オランダのような運河。
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今回使用されたいくつかの劇場。もちろん本来は体育館などの劇場ではない場所を使っている場合もある。
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教会はどの町でも一番大きな建物である事が多い。
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ホテルの窓から見たビッグベン。このホテルはオーフスの駅前にあり、便利で雰囲気もとても良かった。僕たちはフェスティバルの特別料金で泊まっていたので実際の金額は知らないがおそらくちゃんと泊まったらかなりするだろうな。このフェスティバルでは三食付き、観劇する全てのチケットも付き!だったのでお財布的にはとてもありがたいフェスティバル。こういうところからもデンマークの本気さが伺える。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 15:03 | TACT/FEST
デンマーク!今年から新しいフェスティバルが開幕!DENISH+に行ったのだ!
デンマークには狭い国土ながら数多くの児童青少年演劇をやる劇団がひしめいている。切磋琢磨するから当然質も高く、評価する基準もしっかりしていることから世界フェスティバルからの信用も厚い。特にヨーロッパ国内の市場に置いてはその強さは計り知れないものがある。

しかしながら、従来から行われているフェスティバル(通称ビッグフェスティバル)だと、あまりにも数が多すぎて当然見尽くすことはできないし、新しい選択肢が求められていたのも事実。そこで、今年から「デンマーク国内でも選ばれた作品が上演されるフェスティバル」として新たに始まったのが、この「DENISH+」である!

このフェスティバルは「GRUPE 38」という国際的にも大変評価の高い劇団が中心になって行われているフェスティバル。この劇団の本拠地でもある「オーフス」という町で2日間に渡って行われ、今年は延べ16団体がエントリーされた。その「GRUPE 38」の本部がこれだ!
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デンマークの劇場は外観的には普通に見える。ここも同様だが、中には立派なカフェと劇場がちゃんと収まっている。
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この敷地内には劇場の他にも稽古場や作業所などがあり、クリエイティブな環境は全て整っていると言って良い。従来からのシステムに満足せず、常に新しい展開を考え、先の展望を見据えて動き出した新しい演劇祭。このフェスティバルの観客は海外からのゲストのみ。一般の観客はまるでいない!これは完全にデンマークの劇団が海外での活動を経済的にもしっかりと見据えているという証でもある。続く。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 14:52 | TACT/FEST
デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!#6
ネストベッドではほぼ一週間、毎日数本の芝居を見続けた。基本的に芝居の上演に差し支えるようなタイミングで写真を撮らなかったので何だかわからない写真家も知れないが、一応何点か紹介しておく。
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ノルウェーの劇団。二人の年輩のクラウンがかとちゃんけんちゃんのようなどたばたをやる。ドリフは世界共通言語だ。
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ボクサーとバレリーナが主役の芝居。闘いたくないボクサー、闘いたいバレリーナ。踊りたくないバレリーナと踊りたいボクサー、コメディとして良くできていた。舞台を四方から取り囲んでリングのように見る形。
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同じ一つの体育館に6つほどの芝居のセットが組まれている。この作品は充実した役者たちのアンサンブルが楽しいうん○まみれの児童演劇だった(爆)戦争と排泄物、その対比が面白い。
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ここは演奏がとても上手な劇団。歌もうまい。この作品はダークな感じで僕は好きだったが、日本での上演はどうだろう。
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非常に静かな一人の人形芝居。台詞もほとんど無い。こういうのも幅である。
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よくみないとわかりにくいが、その絨毯をかぶっているのが芝居である。子どもたちがフル参加する芝居(というかワークショップ?)で、それを大人達が見ている。なんにせよ謎が多すぎるのだが「いつまでも遊んでね!」というコンセプトは秀逸。
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最後にポスターを紹介!これらはほんの一部分で、本当に幾ら時間があっても足りない印象だ。「芝居は多い。けれど、人生は短すぎる!」

だがフェスティバルはこれで終わりではない!我々はこのあと、新しくデンマークで始まった別のフェスティバルに向かったのだった!次回「DENNISH+」編に続く!
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by nakadachi2 | 2008-04-24 10:51 | TACT/FEST
デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!#5
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ホステルの部屋の窓から見える桜。滞在期間中、ずっとこの桜が満開で目を楽しませてくれた。
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街中にはこのような表示が至るところにあり、我々を劇場へと導いてくれる。劇場と言っても児童青少年演劇の場合は正式な劇場以外にも様々な場所を工夫と労力で劇場へと変えていく。今までは見慣れた体育館や図書館やその他の遊休施設がその時だけ、立派な劇場へと変わる。それは時には野外であることもある。
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今日も今日とて我々はカフェへと足を向ける。
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カフェで一日の情報を得て、作品の評価を聞き、これから見るべき演目を決めていく。なにしろ300からの演目があるわけだから、事前の予習も欠かせない。地図と首っ引きでスケジュールとにらめっこしながら劇場と劇場の移動が可能かなどを考慮にその日の行動を決定する。
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カフェの前で偶然ピーターに遭遇!デンマークのフェスティバルには三人の有名なピーターがいて、彼は昨年、大阪のフェスティバルに来てくれた「ディトリネツルレシアター」のピーター。彼の劇団の新作がこちら
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これは4人でやるミュージカル?のような芝居。この写真に写っているアジア風のマスクの男性に日本人かと思って話しかけて、彼は中国系デンマーク人なのだがそれをきっかけに仲良くなった。話は戻るけどピーターは本当にアイデアマンだ。彼の劇団は何本ものレパートリーがあるのだけれど、それぞれにまったく持ち味が違う。歌もやれば人形もあれば演奏もストレートプレイもフィジカルシアターもありのもうなんでもありだ。それぞれに良くできた作品に仕上げるところがピーターの才能だろう。人あたりもすごくいいし、彼は牧場も経営して芝居の合間に羊を飼っているそうだ(笑)こういうのも豊かだなあと感じてしまう一面なのだ。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 10:38 | TACT/FEST
デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!#4
フェスティバルにはパーティが付きものである!こうかくといかにも遊んでばかりいるようだが、こういうパーティの席でお酒を少しばかり頂いてこそ広がる縁というのがあるわけである。ここから仕事が生まれ関係性が広がる。しかしながら、今回のデンマークでのフェスティバルはパーティも破格だった!
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夕闇が訪れる頃(とはいっても北欧なのでこのように日が暮れるのには21時くらいまで待たなければならないのであるが)、フェスティバルの関係者と我々のようなゲストは船着き場に集合した。じつはこれからこの船に乗り込み、お城でのパーティへと向かうためである!ディズニーワールドだぜ!実際、城には今でも貴族が住んでいるそうだから恐れ入る。船の上では皆寒いのにデッキにいち早く陣取り、ビールを片手に気分を盛り上げる。そうして30分程度の船旅、到着したのはまるで別天地のような時間が流れる土地だった。
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夕暮れの太陽を浴びながら船着き場から続く美しい緑の丘を登っていくと、お城と言うよりもモダンな外観のシャトーが見える。
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ワインを片手に、楽しい一夜を過ごした。一見贅沢なようだが建物とシチュエーションを除けば、食事などは質素な物である。お金のかけどころが違うのだ。刹那的な欲望にお金を費やすのではなく、実質的な価値観にこそ惜しみなく払う。これこそ本当の贅沢なのだと言うことをここにきて教えて貰った。この後、船で町に戻り、ライブ演奏のダンスパーティは夜中まで続いた。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 10:22 | TACT/FEST
デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!#3
フェスティバルとカフェは切っても切れない関係である。芝居の合間、人々はカフェに集い、スケジュールを確認し、交流を深め、作品の情報を互いに交換し合い、休息をとる。カフェはその時々にレストランやパーティ会場へとその姿を変える。
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今年のカフェもフェスティバルの中心部にしっかりと作られていた。この建物にキッチンなどはなく、食堂車を併設して給仕をするという大がかりなものである。ここにはフェスティバルの本部も併設されていて、ここにくれば最新情報や遠隔地の公演場所に出向くための車の手配など、様々な要望に応えてくれる。
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カフェの内部はこんな感じ。どこからかかき集めてきたテーブルや椅子を並べ、ディスプレイを施してある。これらフェスティバルに関わる運営は全てデンマークの劇団が行っている。普段や舞台に立っている人たちがステージの合間、入れ替わり立ち替わりここにきて働いている。いつもながら頭の下がる光景だ。
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カフェの周辺だけで数カ所の劇場(常設ではなく仮設も含む)があり、そこここで公演が始まっている。
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ちなみにこのバスも公演会場(笑)バスに乗り込み、観客が移動しながら体験するパニック劇だそうだ!
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こちらは劇場と言っても外観だけでは普通の建物と見間違うような物が多い。これら二つの写真も内部にきちんとした劇場がある。そしてこれは重要なことだが、一見して子ども向けなのではなく、大人向けかと見紛うような劇が多い。ポスターを見てもこれがどうして児童青少年演劇だと思うだろうか?日本の認識とは明らかに違う子どもたちに向けた舞台芸術への意識改革は、世界ではもうすでに始まっているのだ。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 09:29 | TACT/FEST
デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!#2
時は春。とはいっても日本と違い、まだまだ寒いのが正直なところ。デンマークに来たのは去年に続いて二度目である。昨年もフェスティバルに来た。昨年の町はビボーという小さな町だった。
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庭先にある小さな花々が美しい。これも広々とした街並みから感じる美しさなのだろう。
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家並みはこんな感じである。それよりも花だよね、春は。
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日本では出会えなかったので、こちらに来てさくらに遭遇!今年の花見はデンマークということに相成った!
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何気ない庭先の芝生や苔生した緑が綺麗なんだよなあ。なんでなんだろう。
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建物は教会以外みんなこじんまりとしていて威圧感はない。本当に生活の場なんだなと実感する。そこにフェスティバルとして海外からお邪魔しているなんて何だか不思議な気分だ。
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町の中心部に近づくと商店街にはフェスティバルの横断幕が!これからどんな作品に出会えるのか?とても楽しみだ!
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by nakadachi2 | 2008-04-24 09:07 | TACT/FEST
デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!
日本に帰国してからしばらく溜まっていた仕事に忙殺されていた。この何日かでまとめてデンマーク滞在記をアップする。

デンマークのフェスティバルはアシテジデンマークが主催している。週末の三日間でのべ、三百もの演目が上演される世界でも最大級の児童青少年演劇フェスティバルだ。しかも、デンマーク国内の劇団による作品のみ上演するのだからすごい!このフェスティバルはもともとデンマークの国内向けプレゼンテーションの場として始まったのだが、そのクオリティの高さに世界中から人が集まるようになったという珍しいフェスティバルだ。今ではデンマーク国内の学校関係者は元より、海外からのフェスティバル関係者が多数訪れ、週末の三日間で目を皿のようにして作品を見続ける。このフェスティバルは2008年はネストベッドという町で開催されたが、毎年、都市を変えて開催する。いろんな町の子どもたちがフェスティバルを楽しめるようにという配慮による物だという。

ネストベッドはそれほど大きな町ではない。デンマーク自体が200万人くらいの国なのだから大きいはずがない。事前に行くまでは観光地だと聞かされていたのだが、それも夏限定の話でビーチが近くにあるからということらしい。我々の行った時期はまだ冬の寒さが残っている感じで、まるで観光地とは思えない。だってそれが証拠に町を歩いていてほとんど人に会うことがない(苦笑)。ただ墓地は綺麗だったな。芝生が綺麗で花々に飾られ広々としていて、石と砂ばかりの殺風景な日本の墓地とは大違いだ。こういうところにも人や日々の営みを大切にしているのだということが伝わってくる。

泊まったのは「ダンホステル」といういわゆるユースホステルだ。もともと町にホテルが少ない上に、フェスティバル関係者がわんさか押し寄せてしまったのだから仕方がない。しかも今回我々は総勢10名ほどの大所帯だったため、こちらに回されたのだろう。でも宿泊はとても安かったし、キッチンも付いていて快適だった。
部屋の廊下はこんな感じ。
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こんな人数になったのは劇団員とデンマークから合流したからだ。劇団員達にはデンマークでしか味わえない世界最高レベルの児童青少年演劇の今に触れて欲しいと思った。それで今回、研修を兼ねて日本から連れてきたのだ。僕はオランダからそのまま入ったので、みんなとはコペンハーゲンで合流した。
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ネストベッドに入った日は天気が今ひとつだったのだが、一夜明けて素晴らしい日差しになっていた。庭の樹木に付いた水滴に朝日が照り映えてきらめいていた。僕らは平日からデンマーク入りしたのでこれから週末を含めた一週間ほどをこの町で過ごすことになる。週末までももちろん数は少ないが公演は行われているので退屈すると言うことはない。

さて前置きはこれくらいにして、次回は街並みをご紹介しよう。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 09:03 | TACT/FEST