オーストラリアのアデレードに行った!5月のアデレードは秋の装い!#10
アデレードのアシテジフェスティバルは10日間ほど開催されていたのだが、僕らは仕事の都合で1週間ほどの滞在になった。でもとても充実した日々を過ごす事ができたのは間違いない!
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街中にあるそれぞれのディスプレイは、このフェスティバルがこの町の誇りであると言うことをしっかりとアピールしている。現地の人と「児童青少年演劇のフェスティバルに来たのだ」と話をすると、「それは素晴らしい!」と言ってくれる。これはコンビニのレジ係の女の子であっても、道を聞いた見事な白髪の老人で会ったとしてもそう。僕は滞在中こういううれしい会話を何度もした。しかし、児童青少年演劇フェスティバルにこういう反応が出来る日本人ってどれだけいるのだろうか?これから僕らがそうした認識を変えていかなければならないのだ!
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フェスティバルセンターには毎日通った。ここでフォーラムやセミナーがあり、大小の劇場があり、インフォメーションを受け取ることが出来た。本当に便利な施設だ。しかも美しい!センターの河のほとりでくつろぐ人々や渡り鳥の姿を見ているだけで、本当に幸せを感じることが出来た。
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こちらは主にもう一つの劇場として機能していた芸術系の学校である。ここもとてもいい劇場だった。スタッフもみんなフレンドリーで気持ちがいい人たちだった。
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今回、アデレードで開催されたアシテジ世界大会は成功だったと思う。年々高まり行く各国におけるアシテジの存在感と日本の現実との乖離が気になった大会でもあった。僕と同世代の演劇人が世界中で重要な仕事をしているのが刺激になったし、これからの児童青少年演劇に対する希望を見いだすこともできた。自分自身にとって、なにかとても大きな転機になった気がする今回のオーストラリア行であった!
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by nakadachi2 | 2008-06-07 07:38 | TACT/FEST