デンマーク再訪!2008年のビッグフェスティバルはネストベッドで!#5
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ホステルの部屋の窓から見える桜。滞在期間中、ずっとこの桜が満開で目を楽しませてくれた。
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街中にはこのような表示が至るところにあり、我々を劇場へと導いてくれる。劇場と言っても児童青少年演劇の場合は正式な劇場以外にも様々な場所を工夫と労力で劇場へと変えていく。今までは見慣れた体育館や図書館やその他の遊休施設がその時だけ、立派な劇場へと変わる。それは時には野外であることもある。
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今日も今日とて我々はカフェへと足を向ける。
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カフェで一日の情報を得て、作品の評価を聞き、これから見るべき演目を決めていく。なにしろ300からの演目があるわけだから、事前の予習も欠かせない。地図と首っ引きでスケジュールとにらめっこしながら劇場と劇場の移動が可能かなどを考慮にその日の行動を決定する。
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カフェの前で偶然ピーターに遭遇!デンマークのフェスティバルには三人の有名なピーターがいて、彼は昨年、大阪のフェスティバルに来てくれた「ディトリネツルレシアター」のピーター。彼の劇団の新作がこちら
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これは4人でやるミュージカル?のような芝居。この写真に写っているアジア風のマスクの男性に日本人かと思って話しかけて、彼は中国系デンマーク人なのだがそれをきっかけに仲良くなった。話は戻るけどピーターは本当にアイデアマンだ。彼の劇団は何本ものレパートリーがあるのだけれど、それぞれにまったく持ち味が違う。歌もやれば人形もあれば演奏もストレートプレイもフィジカルシアターもありのもうなんでもありだ。それぞれに良くできた作品に仕上げるところがピーターの才能だろう。人あたりもすごくいいし、彼は牧場も経営して芝居の合間に羊を飼っているそうだ(笑)こういうのも豊かだなあと感じてしまう一面なのだ。
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by nakadachi2 | 2008-04-24 10:38 | TACT/FEST