オランダは、ユトレヒトに行った!ミッフィーちゃんに会えるかな?#12
ヨーロッパにいて思うことは本当に、いろんな場所に美が溢れているということ。もちろん日本にいても美的なものを感じることはあるのだけれど、それはどちらかといえば京都や奈良のような古都のたたづまいから得ているイメージのような気がする。それがこちらでは日々の生活の中に美があるという感覚か。
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部屋の中になにげにある絵画やワイン、街中の建築物にもそれこそ生活の全てにデザインがある。下の建築は僕のお気に入り!
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この日は午前中芝居の予定が無く、かねてから行こうと思っていたセントラルミュージアムに向かう。でも本当のお目当ては別にあるのだ。
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でた!ディックブルーナハウス!うさこちゃんで有名なナインチェちゃんでありミッフィーちゃんである!そう、やっと今回のブログタイトルである「ミッフィーちゃん」とのご対面!
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ハウスに入るためのチケットは中央美術館とセットになっていて8ユーロ。先にハウスを見てから美術館に入るようにスタッフから勧められ、その言葉にしたがうことにする。ハウスの内部写真はマナーに反するかなと思って撮らなかった。この日はとてもすいていて、ディックブルーナ氏が父親の出版社に務め、グラフィックデザイナーとして活動し始めた時期から書かれていた本の表紙画など歴代に渡る資料とともに、氏の考え方、その背景など順序を追って楽しむことができた。日本から行かれる方も多いらしく、日本語の表記がそこここにある。

ディックブルーナハウスを出て、通りを挟んで向かいに面している建物が中央美術館(セントラルミュージアム)だ。中央美術館の入口には守り神のような大木のオブジェ。
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中には年代やジャンルごとに、オランダにゆかりのある画家の作品が分別して展示されている。内部は迷路のように入り組んでいて、入口にいたスタッフのおばちゃんに「どこから入るの?」なんて尋ねたら「ここでもここでもここでも。あなたの好きなように入ればいいわよ」なんて洒落た対応をかえしてくれた。中央美術館もかなりの見ごたえがありおすすめです。
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午前中の時間をたっぷりと楽しんで外へ出たら、教会の前に一台の車。おそらく結婚式が行われるようで車の上には花束が。美しさとは本来、こんな風に人に贈る心が自然に現れた姿なのだと実感した。
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by nakadachi2 | 2008-04-05 14:45 | TACT/FEST