オランダは、ユトレヒトに行った!ミッフィーちゃんに会えるかな?#6
こちらでは今までの喧噪を忘れたかのように、ゆったりと過ごしている。街を散歩したり、古い街並みを写真に収めたり、芝居を観たり。時折、スーパーに立ち寄って、クロワッサンやサラダなどを買いこみ、ビールを友にホテルの部屋で一人だけの食事を楽しんでいる。朝でも昼でも夜でもパンを中心とした同じような物を食べているが不思議と飽きることがない。シンプルだから飽きが来ないのかもしれない。

日本に居るときには、やりたいことが沢山あって、それこそ目の回るような忙しさなのだけれど、一度、えい!って感じで海外に来ると、本当に何も出来ないのでかえってのんびりと過ごすことが出来る。そのおかげで体調もすこぶるいい。

英語を中心とした生活も慣れてきた。英語圏の国でないのがかえっていいのかも知れない。みんな親切にこちらの話を聞こうとしてくれるし、何よりコミュニケーションが楽だ。こちらはオランダ語なのでほとんどわからないが、ヨーロッパにいて言葉で苦労することはあまりない。何カ国語かを話すことがあたりまえなのだ。イスラム系の人やアフリカ系の人はどこにいてもみかける。日本では英語はやはりこうはいかないだろう。オランダは親日的な国だと思う。その割には日本人をあまり見かけない。それこそ観光地などに行けば多くいるのだろうが。ユトレヒトにはあまり見ない。

今夜は20時45分から芝居を観た。「チャックノリスは眠らない」というタイトル。これが児童青少年演劇か?というような、シュールで破壊的で実験精神に溢れたショーだった。こういうのも嫌いではない。観客の反応はおそらく二分されるだろうが。演劇は幅である。破壊と構築の繰り返しからしか未来は生まれない。そういう意味では刺激的だったし、幸せな気分で夜の街を歩くこともできた。
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by nakadachi2 | 2008-04-02 05:56 | TACT/FEST