フランクフルトから、さあ帰ろう!と思ったら、上海に寄ったのであった!前編
あっという間の3日間だった!本日帰国の途につく。フランクフルト空港はかなり大きくて時間がかかると聞いていたので早めに出発する。金先生も朝早くから僕につきあって朝食をとり、笑顔で送り出してくれる。彼の飛行機は5時間ほど後のフライト。一人で空港へと向かう。
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中央駅から列車に乗り10分ほど。すぐに空港に到着。時間はたっぷりあるのだが、早めにチエックしたところ、ゲートの近くには土産物など何一つ売っていない!ドイツでは土産物らしい土産というのが無いので、空港で買おうと思っていたのだが。しかたがないので、ゲートの近くの待合いでゆっくりと待つことにする。だが何かがおかしいのである?時間近くになっても一向に人たちが集まってこない。それで、インフォメーションをチェックしにいくとなんと!キャンセルになっているではないか!つまりはもう飛ばないと言うこと!慌てて空港職員に尋ねても「さあ、カウンターで待ってたら?」なんていい加減なことを言われる。それでどうしようかと思案していると、そこへ通りかかったのがなんとキムウオーク!!!先生!何してんですか?五時間も前に空港に来て??

「いや、ラウンジでゆっくりしようとして来てみたらラウンジがないんだよ」と、いかにも自然体の先生らしいことをおっしゃる!しかし、これはまさに天の助けだ!先生に事情を話すと、それは大変!ということで、一旦表に出て航空会社のカウンターに行くことに。

今回のフライトはKLMだった。カウンターでは僕と同じ境遇の人たちが並んで航空券の再手配を行っている。その末尾に並んで30分ほど。やっと自分の番だ!そこでまたトラブルが!ルフトハンザに乗り換えて何とかアムステルダムに出るまではいいんだけど、そこからの乗り継ぐ時間がないかもしれないとカウンターの女性がおっしゃる!ガッデム!でも仕方がない、それで一か八か行きます!ということで、チケットを出して貰う。だが、時間がない!すぐに搭乗の時間だ!急いで、先生と別れ、ただでさえだだっぴろいフランクフルトの別のエアポートに移動する。まったく!なんでこんなに広いのか?

それで、何とかゲートに急ぐ。しかし、検査入口でブロックされる!なんと、このチケットでは入れないという!え?なんで?ああそう!これってクーポンなのね。これがクーポン。。。考えている時間はない!急いでカウンターに行き、そこでチケットに変えて貰い、ゲートへと急ぐ。もう搭乗時間が迫っている!それでもなんとかゲートを抜けて、走る走る!時間はもう過ぎている!ああ待って!ってこれがまためちゃくちゃに広いんだフランクフルト空港!!!いつまで走らせるつもりだよ!

久しぶりに心臓が痛くなるくらいに走った!ゲートに到着すると、あれ?みんな座って落ち着いているじゃないか?なんと、飛行機が遅れているとのこと。あと1時間はたっぷりあるらしい。こういうもんんだよ人生ってのは。

それで、なんとかルフトハンザに乗り込み、一路アムステルダムへ。なんとか次の搭乗まで間に合うくらいの時間はある。だがほっとしたのもつかの間、カウンターで「もう閉めたわよ」といわれる。うぎゃあー!なんて波瀾万丈なんだ!まったく今日という一日は!

次のフライトは、大阪への直行便ではないという。え?で、何があるんですか?カウンターに座っているちょっと太りすぎに見えるドイツ女性。なぜか仕草が全て面倒くさそうにみえる。しばらく調べてくれた後、「シャンハイ」と一言。ああ、そう上海なのね。上海、、、ええええええ!上海って中国の、あの上海ですかぁ????そう!井上陽水も「なぜか上海」と歌った、あの上海である!まさにこれが本当の「なぜか上海」である!ここからは次号に譲るのであった!長いな、しかし!
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by nakadachi2 | 2008-02-27 14:18 | TACT/FEST