ニュルンベルグのフェスティバルに行った!#5
一夜明けて、窓を開けて朝の空気を部屋に取り込む。ちなみに僕の泊まっている部屋はこんな感じ。一応ツインルームなんだけど、当然もう一つのベッドは空いているので荷物置き場と化している。
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今朝は会議がある。韓国の金先生の導きでインドやバングラディッシュやスリランカの人たちと。アジア・チュルドレンズ・シアター・アライアンスのメンバーシップと、これからのアジアでの連携についてのモーニングカンバセーション。
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終了後にみんなと記念撮影。今後に対する重要な会議だった。僕らが集まっているのを見つけたウォルフガングが「アジアの勢力拡大か?」なんて言いながら、ちゃっかり写真にうつっちゃっているのが可笑しい。

この日は朝は公演が無く、昼から。最初の作品はホテルから近いシアター「KALI」にて。最初の頃のエントリーでは綴りが間違っているはご容赦を。
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シアターの入口と引きの全景。面白いでしょう?こんな感じの建物ばかりなのだ。この中に劇場がちゃんと収まっている。こういうのって、いいな。
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ここで観たのは「ハンスとバレリーナ」、アンデルセンの「錫の兵隊」と言った方がわかりやすいだろう。これはニュルンベルグの劇団だがいろいろと世界中まわっている。絵を描きながら語るやり方で、水森亜土のようなもの。なかなか達者な絵を描く人。一人でやっているので木川かえるを思い出す(古いね)。
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次の劇場へと移動。今回の移動は地下鉄や路面電車。待たなくてもすぐにやってくるし、フェスティバルの期間中は無料になっているので使いやすい。劇場に着くと、昨夜張り始めた池の氷がすっかり凍っていた。

次に観たのがデンマーク「カレイドスコープ(万華鏡)」。これは体験型の作品で、いろいろな場所に移動するもの。衣装がカラフルで素敵だったが、残念ながら写真は撮れない。こういうのを知らない人なら一度体験したら面白いと思う。その後、国際共同製作作品「クラバット」を。3人だけで様々な人物を演じる。ドイツ語なので、内容はさっぱりわからず。写真も暗かったし、セットもないので撮らなかった。この日の最後はドイツの作品で「キングA」男女の5人で演じるスピード感のある芝居。若々しさと勢いがいい。演出も洒落ている。だが、残念ながら台詞が全てドイツ語。台詞量も多い。ドイツやロシア、イタリアなどの作品は基本的に台詞芝居が多い。そこが難しいんだよね。
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by nakadachi2 | 2008-02-17 18:04 | TACT/FEST