ニュルンベルグのフェスティバルに行った!#3
この日は4本の芝居を観る予定になっている。こうなると気合いを入れてのぞまなければならない。そして、夜にはフェスティバルパーティがある。最後の公演の終了後だから、午後9時過ぎ!より気合いである。

朝一番、10時からの公演は「プリンス・ハムレット」言わずとしれたシェークスピアのあれ、である。劇場までは地下鉄で移動。大人達(各国のプロデューサーの面々)がぞろぞろとホテルから移動をする。途中、地下鉄で児童の集団と一緒になり、劇場の場所があまりわからない我々一行は、子ども達について歩いていく。はたから見ていたら種々雑多な国籍の人種が子どものあとを歩いている不思議な光景だろう。
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大変歴史のある中劇場。オペラ座のような立派なつくりである。セットも大がかりなハムレット。写真はないが中央に急勾配のシーソーのように動く坂道があり、それが回転するという大仕掛けなもの。作品はオペラのようにうたうコーラスなど色んな演出があり、見ていて飽きるということはない。
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終演後、次の開始は14時からなので、時間のある我々はカフェに入ったり、街中を散策したり。
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こういった建造物が至るところにあるので、歩くのがとても楽しい。道も石畳で広々としている。
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何人かが「観光をしよう!」と言うことで、連れて行ってくれたのは第二次世界大戦時のナチスドイツの防空壕らしい施設。これがまたとても目立つ!あいにく休館日で閉まっていて、この扉の向こうを見ることはできなかった、残念!
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そこで次の劇場まで歩く。ここはフェスティバル本部のある劇場。
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こちらで観た作品。クロアチアのイヴィッツアさんという、昨年の大阪のフェスティバルに来てくれた人が作った作品。二人の女性が遊ぶ。子どものように。あまり言葉はないが、演劇でもない。どちらかといえば詩的な風景。この作品に出ていたうちの一人が日本人で、と、この後は長くなるので次回へと送ろう。
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by nakadachi2 | 2008-02-16 21:00 | TACT/FEST