カナダへ、私はなぜ行ったのか?仕事もしてます編
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昼間に作品を見て、ホテルに戻り、夕方からアジアパーティの様子です。この頃にはかなりくたびれてますが、こういう機会に各国のプロデューサーやアーティストと交流するのは非常に大切なので、疲れたなどと言ってはいられません。こういう場所では自分の英語力の乏しさに愕然となり続けます。コミュニケーションが出来なければいる意味がないので、それでもなんとかつたない英語を駆使して会話しますが、しばらく英語を聞いていると、どうしても頭の芯のようなものがボーっとしてくるので、思考能力が低下してしまいます。気がつくと周りには日本人が固まっているのでこれではいかんと、また英語の海へと小舟を繰り出します。その繰り返し。

壇上ではケベック州政府の人や大使館の方々などの挨拶が続いています。

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ケベック州は本当に文化芸術振興を、観光や経済にして発展しています。その意気込みが様々な言語で用意された、現地紹介のパンフレットなどにも現れています。

私が一年前にこの街を訪れたとき、旧市街などの古い建物が文化遺産としてきっちりと保護され、観光の目玉になっていることを目の当たりにしました。その古い遺産におもねることなく、今度は文化や芸術を観光財源として、新しく創出しようとしています。世界的に有名なサーカス「シルクドソレイユ」なども、ここモントリオールに本部があり、この街から生まれました。次回はその、サーカスシティの様子を書きます。
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by nakadachi2 | 2006-11-27 11:32 | TACT/FEST