韓国のプレビューに帯同し、マナカナと稽古する。そして、信号機へ。
また、久しぶりの更新になってしまった。。。もう7月になりましたね。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

先週はまた4日間連続で公演があり、その後公演終わりのその足で韓国へ飛んで、共同制作のプレビューに参加してきました!4日間、韓国にいて帰ってきたまたその足で、今度はプロデュースしている三倉茉奈、三倉佳奈の作品「ハンナとハンナ」の稽古に合流。共に二日間を過ごして昨日は公演と、稽古がつづきました。

さすがにこれだけ動いていると身体に負担を感じて、韓国では体調を崩しかけましたが、なんとか持ちこたえて今日に至っております。今回は立て続けに二つの作品、それも演出ではなくプロデューサーとしての関わりが続くと言う、今までに経験したことのない日々でした。他の演出家さんのやり方を見ながら「自分ならこうするな」とか、「なるほど、この言い方はありだな」とか、考えることができて良かったです。作品はやはり演出と役者が作っていくものですので、いささか寂しいものがありますが、第一の観客という視点でみなさんに喜んでもらえる作品になるよう、いろいろと進言していきます。

昨日の稽古は「信号機、恋をする。」の稽古でしたが、久しぶりに演出の立場になると、楽しくて仕方なかったです。現金なものですね。やっぱりこの仕事が好きなんだなあ。この作品ですが、今回出演者が変更となったので、キオのメンバーで新たに構成したキャストになっています。やはり役者として、気心のしれた仲間たちとやれるというのはいいですね。みんなとアイデアを出し合い、のびのびと演っています。今回は影絵も音楽も新たにアレンジを施し、ついでに台本にも手を入れて、また新たに深まった作品世界をお見せ出来ると思います。期待してください。タイトルもこの変更に伴って変更します。正式に発表するのは少し先になりますが、新しいタイトルは「家族のものがたりー宮沢賢治作 シグナルとシグナレスよりー」にしたいと思っています。そうです、これは家族の物語なんです。

これだけ毎日が充実しているのも本当にありがたいと思います。目の前の出来事に日々、向かい合って行くことが大切だと実感しています。
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by nakadachi2 | 2010-07-01 05:07 | KIO